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June 14, 2005

初物キュウリを楽しむ

DSC04546今年の初物キュウリをどっさりと農家さんから分けていただいた。いよいよ初夏が始まる。在来種のキュウリは香りが強く色も濃い。今日は赤、白、緑と三色が揃ったので、冷たい三色サラダを作ることにした。緑色はキュウリ、赤はラデイッシュ、白はミニ大根。それぞれをあまり小さくならない程度の輪切りにした。切っている包丁からも、みずみずしさが伝わってくるような採れたての元気野菜だ。玄米甘酒をベースになたね油、梅酢、玉ネギなどを入れて作った甘酒ドレッシングをかけていただく。冬の間、食べたいとは思わなかったキュウリなのに、季節が変わると途端に食べたい体になっていく。一物全体、身土不二。店の食事はマクロビオテイックの考え方にほぼ基づいているけれど、こういう時、理論というものを越えて、体感覚でそれを実感することができる。自然なサイクルで生活していると、その時に必要な食べ物は体が欲するようになっていくからだ。旬のものを本当に美味しいと思っていただくことができる体。健康というのはそういうことなのかもしれないと思っている。

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Comments

取れたてシャキシャキのキュウリは最高ですね。
細く切るよりは、丸かじりの方が好きです。

ちなみに私の食べ物に対する根本思想は、
『身体に良い→良い食べ物』ではなく
『美味しい=身体に良い』です。
『美味しければ何でも良いのか』といった議論もありますが、私は最終的には、人間の身体が食の安全を選択してくれるのではと期待しています。

Posted by: はるぽん(昌谷治彦) | June 14, 2005 at 11:14 PM

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