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October 29, 2005

ファトレードのオーガニックチョコレート入荷

DSC05684今年もまたレジ脇のカウンターに美味しいチョコレートを並べる季節となった。ボリビアのオーガニックカカオと黒砂糖(マスコバド糖)を使ってスイスのチョコレート職人が作ったチョコレート。フェアトレードの雑貨を販売するグローバルヴィレッジの商品だ。フェアトレードとは「貧困のない公正な社会をつくるための、対話と透明性、互いの敬意に基づいた貿易のパートナーシップ」のことを言う。今でこそかなり浸透してきたが、私が隣りの酒々井町でフェアトレード雑貨の店を始めた99年頃はまだほとんど知られていない言葉だった。当時は国内外のNGO団体からフェアトレード商品をいろいろ仕入れていたが、その後、今の場所に移転してからは飲食が仕事の中心となり、以前よりも雑貨に力を入れて販売することができなくなってしまった。それでも店で使っているコーヒーや紅茶、ココア、ヘナなどはフェアトレード商品の定番だ。グローバルヴィレッジは自由が丘などの店舗の他、「people tree」という通販カタログを中心にフェアトレード商品を社会に普及させていこうとしている。中でもこのチョコレートはカカオ含有量が多くとても美味しいので、秋から冬にかけていつも店先に並べている。ビター、ホワイトクリスピー、オレンジ、ミルク、へーゼルナッツの5種類(250円)と、大きいサイズはラム、プレーン、カプチーノの3種類(500円)。フェアトレードの合言葉は「お買い物をしながら国際貢献」。同じ買い物をするのなら、その代価が第三世界の人たちの暮らしに役立つことに使われると嬉しい。

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