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December 14, 2005

ホッケのすり身入りキンピラ

DSC06110昨日のスィートベイジルでのライブはピアノと二胡という異色の組み合わせ。ファビアン・レザパネのピアノはとても美しい音色を奏で、ウエイウエイウーの二胡は憂いのある音を心の深いところに響かせる。終電で帰宅したのだが、コンサートの後はいつもテンションが上がってしまうのか?中々寝付けず、朝、起きるのがつらかった。でもいい音楽を聴くと心が元気になるから、忙しくてもついつい出かけたくなってしまうのだ。
今日の定食に作ったのはホッケのすり身入りのキンピラ。スモークサーモンを作っている北海道の友人が一緒に送ってくれたものだ。水揚げされたばかりのホッケを、その日のうちに全部さばいてすり身にしている。骨や皮も一緒にミンチしているのでカルシウムたっぷりだ。彼は燻製を作ることが本業なのだが、ホッケが大漁だったので燻製にする前のすり身を真空パックしてボイルしたそうだ。もちろん添加物も一切なし。「つなぎは何を使っているの?」と聞いたらなんと何も使っていないとのこと。新鮮なホッケはそのまま練っていると自然にまとまってくるのだそうだ。でもパッケージはまるで板なしカマボコのような灰色のし餅?!。燻製を並べて売っている鉢の中に置いておいても地味なせいか中々手に取ってもらえない。せっかくの美味しい素材なのにこれは売るのが難しいな・・・と思って調理に使うことにした。それで今日は拍子切りにして、キンピラに加えてみた。ホッケの味がゴボーとすごく似合っていて、薄味ながらコクのあるキンピラに仕上がった。コツは先にゴボーを炒めて最後にすり身を加えること。袋に中にほんの少し入っているホッケの汁(エキス)も一緒に炒めること。基本的に定食の料理には肉も魚も使わないけれど、すり身くらいだったら、たまには美味しくなるからいいかな。料理に使ったら今日はすり身が3個も売れた。すごい!!

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