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April 05, 2006

春の野草の酵素作り

Dsc07137今年も酵素作りの季節がやってきた。春の野草酵素を作るのは今年で3回目。昨年は近くの畑の草で作ったのだが、やはり空気のいい郊外の草で作る方が美味しいので、今年は仕事をしている友人と何とか時間のやりくりをして、前橋まで酵素を作りに行くことにした。あいにくの雨。でも今日を逃すと仕事をしている者同士、もう日程を調整することはできないので、強行軍で決行することにした。ナイロンヤッケを着こみ、ビニール袋を頭からかぶり傘をさしながら、雨の中、次々に草を摘んでいく。高崎に住んでいる手作り酵素指導員の中山要さんも同行し、地元の人にしかわからないような野草の自生している場所を案内していただいた。摘んだ野草は山から流れてくる湧水で洗う。その後はひたすら野草をカットしながら砂糖と10対11の割合で樽の中に仕込んでいく。千葉よりも気温が低く、雨も降っている肌寒い一日。全身が濡れて震えながら包丁を持ったけれど、何とか作業終了。中山さんが持参してくださった梅干酵素やイチゴの酵素をいただきながらお弁当を食べた。中山さんは今日、ご自身の酵素は作らず、私達の酵素の仕込みを手伝ってくださった。中山さんの酵素の話はとてもわかりやすく、何度お聞きしても面白い。私の元気の秘訣は毎年仕込むこの手作り酵素!飲み始めてからいい腸内細菌が増えて体調も顔色もとてもよくなった。帰りは高崎の温泉に寄って冷えた体を温めてほっと一息。確かに寒かったけれど、すがすがしい空気をたくさん吸って友人ともたっぷり話せた楽しい一日となった。樽を毎日かき混ぜて自分の常在菌を中で増やしながら1週間後には美味しい酵素ができあがる。

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