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May 30, 2006

酒粕入りのサラダ

Dsc07648昨日に引き続き今日もいいお天気!ミレーの取材が入ったので朝から出かけていたが、店が混み合っているのではないかと気が気ではなかった。慌てて帰ってきたけれど2日続けて大忙しということは滅多にない?ので、今日の店内はとても静かだった。
暑くなってくるとさっぱりした生野菜が無性に食べたくなる。畑で取材している時も大きく育ったレタスを見ていたらバリバリかじりたくなってきた。写真のサラダは生野菜の人参ドレッシングサラダに昨日のパン教室で焼いたクルミカマンベールパンを添えたもの。上に乗せてある粒々は寺田本家で作っている発芽玄米酒の酒粕を素揚げしたもの。ほんのりとした酸味と香りがいつものサラダに変化をもたせてくれる。寺田本家の酒蔵には何回か見学に行っているが、ご当主の寺田啓佐さんの酵母のお話はとても面白い。多くの見学者の常在菌が樽の中に入ってどんどんいい発酵をし美味しいお酒になっていくという。いいもの(いい発酵)は決していい菌だけでできるものではないということがよくわかる。
ちょっと話が飛躍しすぎるかもしれないけれど、私は「清濁併せもつ」という感覚が好きだ。光と影。陰と陽。プラスとマイナス・・・宇宙の摂理は大きく分けて二つに分けられるけれど、そのどちらか一方だけがいいとか悪いとかいう判断はしたくないと思う。一人の人間の中にもいい部分と悪い部分があるように、酵母が発酵する時にもいい酵母だけではなく、とにかくいろいろな酵母がつながっていくことでバランスが取れていくのだろう。
今夜はこれから世代の異なる女友達4人が店に集まって夕食。酸いも甘いも知り尽くした?楽しい話に花を咲かせる予定。
*明日のブログお休みさせていただきます。

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May 29, 2006

パン教室のお惣菜

Dsc07595
今日は2回目の天然酵母パンのパン教室。白神こだま酵母を使ってパンを焼き、お惣菜と一緒に食べていただこうという企画だ。今日の日中は久しぶりに晴れたせいか店は満席となり大忙し。朝、たくさんお惣菜を作って、それをお出ししようと思っていたのだが、玄米ご飯もお惣菜も早々になくなってしまった。片付けをやっと終えてから、改めてパン教室用のお惣菜を作り始めた。今日作ったパンはクルミカマンベールパンとあんぱん。お惣菜はグルテンミートカツの粒ソバみそかけ、テンペと大根葉の和え物、カブとレンズ豆のカレードレッシング、ヒヨコ豆のトマト煮、大根と人参のキンピラ、蒸しキャベツの黒ゴマペーストがけ・・・これらをワンプレートに盛り合わせ、コーヒーか紅茶をお付けして皆さんに焼きたてパンと一緒に食べていただいた。お皿に乗っている三角形がクルミカマンベールパン。
なぜか講師の高田さんがパンの分量を多く計算して下さったので?参加した方にもお持ち帰り用のおみあげパンがたっぷり。さらに私たちの分までおこぼれがいただけてラッキー!?。夕食をほんの少ししか食べない私まで一緒になってたっぷり焼きたてパンを食べてしまったので、今、かなりお腹が苦しい~!!昨日のコンサートに引き続き、今日も長丁場となり、しかも日中は超満員で私もレイコちゃんもちょっと疲れ気味だったけれど、美味しいパンをモリモリ食べて元気になった。今回参加された10人の方にもたっぷりと美味しく食べていただけたし、みなさん喜んで下さったので主催者としてはほっとした。「今度は酵母をおこすところから教えていただけるパン教室や米粉で作るパンも教えてください」というリクエストもいただいたので、今度はそれも企画していこうと思う。

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May 28, 2006

クレッセントセッション

Dsc07584今日はコンサートの日。実力派のギタリスト宮野弘紀さんを初めて風楽にお迎えした。早めにお店にいらして、ぜひ麻賀多神社にご参拝に行きたいと言われたので車でご案内することにした。麻賀多神社岡本天明が「日月神示」を書記した由緒ある神社として有名だ。歩くと20分以上かかるので車でご一緒し私もご参拝してきた。その後、アコーディオンの佐藤芳明さんとタブラの吉見征樹さんも到着しリハーサル。吉見さんにはずっと以前にシタールとのセッションをお願いしたことがあるがお会いするのは久しぶりのこと。今回は「クレッセントセッション」というタイトルで、3つの楽器のセッションに伊藤ノリコさんのゲストヴォーカルも入ってボサノヴァまで聞けるという贅沢な組み合わせ。クレッセントというのは三日月のことだが、新月という意味もあるようだ。新月から新しいことを始めると願いが叶うと言われているけれど、まさにそんなことを思い出させてくれるような不思議で味わい深いセッションだった。タブラがギターと組み合わさると、その動きがより変幻自在になって今まで聴いたどのタブラの演奏よりも自由で楽しいものとなった。宮野さんはとても高度で繊細なテクニックを駆使したギター演奏で、曲ごとに様々な音の表情を出していた。まるでギターとタブラが会話しているみたい。とても気持ちよさそうに演奏しているので、見ていても心地よい波動が伝わってきた。コンサートはいろいろ準備が大変なこともあるのだが、いつも終わった後、やってよかった~♪と思う。それだけ心が踊りだし、元気になる時間だということなのだろう。

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May 27, 2006

ご馳走を並べて

Dsc07580夕方、おかげさま農場の野菜を買ってからくりもとミレニアムシティへ。今日は月に一回行われるワークショップの日で、参加する人たちは岬町の海岸に行って投網で魚を捕ったりアサリを掘ったりして、収穫物をミレニアムシティに持って帰って夕飯の材料にするというサバイバル?がテーマのワークショップ。私は店があるのでそれには参加できなかったが、今夜の夕食の野菜料理の方の支度を担当することになった。いつもワークショップの時は隣接されている農場「くりもと地球村」の野菜を使っているのだが、今日は私が支度するので、おかげさま農場の野菜をみなさんに食べてもらおうと思って用意した。生活クラブ生協の成田デポーで生ソーセージを買って、大根やキャベツと一緒にポトフ風のスープを煮た。それ以外にも国産大豆のおからで作った卯の花、ヒジキマリネ、青菜にいろいろな野菜を加えた胡麻和えなど作った。岬町で投網の指導をしてくれたのはZAKIさんというミュージシャン。岬町に住みながら自給自足をし音楽活動をしている方だ。SMAPの曲も何曲か作曲している。普段は野菜を作り貝や魚は近くの海から自分で調達するという生活をしているので、6人家族でも食費はなんと16000円!?。その生活ぶりはとても徹底しているので、テレビ局からも取材を受けて放送されたそうだ。何かあったら日本は自給率が低いので必ず食糧難になる。そういう時に自分の食べるものを自分でまかなっていくことができたら、とりあえずは生きていける・・・というのがZAKIさんが自給自足を始めた理由だ。私もそれは日々感じていることなので、少しずつそういう生活に移行していけたらと思っている。そして大切なのはそんな暮らしを仕方なくするというのではなく、むしろ楽しむことのできる生き方を自ら選ぶということ。そのためにはまずお金には支配されない価値観をしっかりと持つ必要がある。最近、そんな生き方をしている人たちに出会うことがますます増えてきた。なんだか日本にも希望が持てそうだ。

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May 26, 2006

春キャベツが美味しい!

Dsc07576最近、たくさん食べている野菜の代表格は何と言っても春キャベツ。昨日はグルテンミートを入れたロールキャベツに、今日はポテトサラダの中にキャベツをザクザク入れてマスタードと一緒に和えてサラダにした。お新香もキャベツの浅漬け。ビタミンCたっぷりだ。
今週はちょうどキャベツ畑の取材に行ったので、畑にあったキャベツをドッサリいただいてきた。たくさん食べるコツはキャベツをザク切りにして蒸すこと。ただでさえも甘いキャベツが蒸すことによってもっともっと甘くなり、カサが減るのでたっぷりと食べることができる。おかげさま農場ではキャベツを順番に出荷できるよう種まきの時期をずらして何人かで栽培している。でも今年は春が中々暖かくならなかったし日照不足だったので、キャベツの生育が遅れ、ここへ来ていっせいに大きくなってしまった。その結果、畑にできているキャベツの数が多すぎて、全部出荷できなくなってしまったそうだ。自然相手の農作業は作付け計画を立てても天候次第。「今できたキャベツも半分くらい出せたらいい方だね」と言うお話。せっかく無農薬で手目ひまかけて、こんなに美味しく作っていただいたキャベツなのに、そのまま畑にうなってしまうなんて本当にもったいない話だ。せめて店では毎日のようにキャベツをたっぷり料理して美味しくいただこうと思っている。
店のパスタのペペロンチーノも最近ではキャベツを加えている。甘くて水分たっぷりでシャキシャキのキャベツ。しばらくお惣菜の定番となりますので、どうぞよろしく!

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May 25, 2006

ねむの木レストランでティータイム

Dsc07574昨夜は野口整体の活元会に参加し、活元運動をたっぷりしてきたので日中は忙しかったけれど、本当にぐっすりとよく眠れた。活元運動をするととにかく体が緩む。緩む時間があるからこそ、グッとがんばらなければならない時に体は動けるようになるのだと思う。月2回のことなので参加できない日も多いが、かれこれ始めて5年、自分の体がどんどん敏感になっていくので、これからも細く長く続けていこうと思っている。
おかげで今日は私のお休みだというのに早くから目覚めがよく、洗濯機を3回まわしながらお掃除。取材も入っていないので好きなことに使える一日だ。浄水と単行本を3冊持って「ヒーリングヴィラ印西」に岩盤浴をしに行く。久しぶりに行ってたっぷりと汗を流し麦飯石サウナに転がりながら本を読む。
午後は栄町の「ふれあいプラザ」の中にある「ねむの木レストラン」へ。今年千葉県からNPO法人「ねむの里」として認証された障がいを持った方たちがやっているレストランだ。お客様の一人がNPOの理事をやっていらして「ぜひ行ってみてください」とご紹介いただいた。障がいを持っているお子さんたちがマドレーヌやクッキー、ケーキなどを焼きながら、ウェィターやウェィトレスをやりレストランでもお茶が飲めるようになっている。新緑がキレイな庭の見える窓辺の席に座ってココアとケーキをいただきながら、本を読んでティータイム。風楽と同じ生活クラブの食材を使っているのでここのケーキなら安心して食べられる。価格も安く設定してあって美味しい。店でもお菓子は焼いているので店で販売するのは難しいけれど、時々行ってお茶を飲むことはできそうだ。みんながんばっているので応援したくなる。風楽のお菓子も負けないようにがんばらなくっちゃ。

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May 24, 2006

グルテンミートと野菜の中華炒め

Dsc07565朝、天気が曇り空だったので、あまり忙しくはならないだろうと思い、厨房を抜け出して、2階のパソコンに向かう。
昨夜から新しく名刺をいただいた方のアドレスを入力して、28日のコンサートのPRメルマガを送信しているのだが、まだ全部、終わっていなかったらだ。今回は綾戸智絵さんのギタリストとしても活躍している宮野弘紀さんを初めて風楽にお迎えする。今まで基本的には自分でライブに行って好きになったミュージシャンのコンサートを直談判してきた。宮野さんの生演奏を私は聴いたことがないのだが、知り合いや友人のミュージシャンらは皆、「ギタリストとしてスゴイ実力の持ち主だよ」と絶賛している。今回はそんな宮野さんを紹介していただき夢のようなセッションが実現することになった。パーカッションは日本のタブラ奏者の第一人者である吉見征樹さん、さらにアコーディオンの佐藤芳明さんとゲストヴォーカルに伊藤ノリコさんが参加。少しでも多くの方に聞いていただきたいと思い、もっか追い込みのPR作戦。28日(日)の午後6時開場・7時開演。3000円で1ドリンク付き。別料金ですがオーガニックディナープレートもご用意していますので、お夕食がてらにぜひお出かけください。ご希望の方はメールかお電話でご予約を。
そんなことをしてから、昼に店に下りて行ったら久しぶりにお日様が顔を出したせいか、店が混み合っていたのでそのまま厨房に入る。その後も次々にお客様が来て下さり、何回もお惣菜を追加で作り続けて大忙し。これはあっという間になくなってしまったが、最初に作ったメインのお惣菜でグルテンミートと野菜を中華風に炒めたもの。3時過ぎても定食を召し上がる方がいらして、夕方、全てすっかりキレイになくなってしまった。

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May 23, 2006

せっけんの街せっけん仲間入り!

Dsc07563印旛沼せっけん情報センターの若月さんがせっけんを持って来て下さった。酒々井の店でもせっけんは販売していたが、こちらへ移転してからしばらくの間、お店には置いていなかった。でもこのところ、アジア雑貨の販売を減らした分、一階にスペースができたので店で使っている食材やエコ雑貨などの数を増やすようにしている。エコ雑貨でもっとも基本的なものの一つがせっけんだ。風楽で食器洗い用に使っているのは廃油から作られた「せっけんの街せっけん」。河川の汚染原因の75%は生活排水だと言われている。特に廃油による汚染は深刻だ。印旛沼をかつてのようなキレイな沼にするために家庭等で使用された廃食油を捨てずに回収しリサイクルせっけんを製造販売すると共に、せっけんの普及活動をしているのが、せっけん情報センターだ。 市民出資と地球環境基金で千葉県では柏に次いで酒々井町に第2工場を建設した。
一般にお洗濯に使う洗剤のことを粉せっけんと呼んでいるが、界面活性剤が含まれているかどうかで「合成洗剤」と「せっけん」とに分類される。合成洗剤は油を溶かす性質があるので、皮膚の皮脂を溶かし皮膚障害や内臓疾患の原因にもなる。また排水された後も分解されにくいので生態系を破壊してしまうなど、人体にも環境にも悪影響を及ぼすことが多い。
その点、この「せっけんの街せっけん」は廃油に苛性ソーダを加えて釜焚きをし、助剤に炭酸塩を加えた後、乾燥させるというシンプルな製法で作られ、お洗濯やお掃除などにも安心して使うことができる。また台所粉せっけん「萌」はアルカリ剤に重曹を加えてリニューアルされたので、以前よりもっと使いやすくなった。もともとせっけんと重曹を一緒に使うと汚れが落ちやすくなる性質があるからだ。固形せっけん「うてなちゃん」もすごく便利に使える。
粉せっけんというのは地味な商品だけれど、これから風楽の定番商品にしていくので、まだお使いになったことのない方、体にも環境にも優しい石けんをぜひお試しくださいね。

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May 22, 2006

わらびの和え物

Dsc07528今日もまた早起きして6時頃から原稿書きの仕事をして、それから店の仕事をした。晴れている時は朝日が差し込んできて、すごく気持ちいい。年をとったせいか?目覚ましがなくても明け方近くになると目が覚めてしまうのだ。今まではまだ寒そうだったので布団から抜け出すのはイヤだなあと、そのままゴロゴロしていたのだが、日曜日のイベントで先週と今週の2回ほど早起きをしてみたら、朝の空気がとてもすがすがしかったので、最近、時々早起きをして本を読んだりパソコンに向かったりしている。
今日はサッチーがわらびを煮てきてくれた。わざわざワラを焼いて灰にしてアク抜きしたのだ言う。毎年この時期は長野に山菜を摘みに行っていたが、今年は行けそうもない。だから今春、食べた山菜の量は例年に比べるととても少ない。私は強い香りの山菜は苦手だが、ワラビやタラの芽のようなほのかな香りのものは大好きだ。ずっと前のことだが、スーパーで山菜の水煮を買って山菜おこわを炊飯器で作ったことがある。水煮を入れてもち米を炊くのだが、塩味にしたかったので醤油は加えず酒とみりんと塩だけの味付けにした。炊き上がった炊飯器のフタを開けてビックリ!中にはみごとな黄緑色のご飯が炊けていた。醤油を使って茶色のご飯の時にはわかりづらいのだが、いざ塩ベースの味付けとなると、素材の着色がそのまま出てきてしまうのだ。山菜の水煮にまで着色する必要があるのだろうか。気持ち悪くなって黄緑色のご飯を捨ててしまった。
だからそのままの色のワラビを見るとほっとする。ほうれん草と一緒に出汁醤油で和えてかつお節をふりかけた。

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May 21, 2006

八日市場ドームへ

Dsc07527今朝は早起き。4時ちょっと前に目覚まし時計がなったのだが、まだ薄暗かった。ほんのちょっとでも油断をして布団の中に入っていたら、きっとそのまま寝過ごしてしまっただろう。昨夜も遅かったので起きるのがつらいなあ・・・と渋々起き上がる。7時には店を出なければならないので、まず玄米ご飯に大豆を入れて火にかけた。ヒジキを水で戻して煮て、炊き上がったご飯と混ぜ合わせてパックに詰める。ヒヨコ豆を煮てからトマトの水煮缶を加えトマト煮にする。テンペを揚げて野菜と一緒にマリネ液に漬け込む。
昨日のうちに野菜は切っておいたので、2時間で全ての準備が終わり、今日はコーヒーを入れて飲んで行く時間まであった。「里山フェスタ」が開催される八日市場ドームまでは40キロ。テントも用意されていて、すぐ近くに車を横付けできるので搬入はとてもラクだった。でもいいお天気にもかかわらず会場の人出は少なくてとても残念。出展者も思いのほか少なかったが、隣りのテントには栗源の「道の駅」お向かいで天然酵母のパン屋さんをやっている「チーサチーサ」のご主人が来ていらしていたので、気ままにお話させていただいた。農業やオーガニックな食べ物に関するお話から、仕事やプライベートなことまで話が弾み、何だか今日はチーサチーサさんとお話するためにこの会場にやってきたのではないかなと思ったほどだ。食べ物の種類は違っても、材料を厳選して丁寧に食べ物を作っている方とは共通のものを感じる。これからもお付き合いさせていただけそうな方とまた一人お会いすることができてよかった。

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May 20, 2006

明日もイベントへ出展!

Dsc07482息子が一緒に食事に行こうというので夕方、一緒に出かけた。ちょっと前に足を折って思うように出歩けないせいか、最近、私の車目当て?に外出のお誘いが多い。まあ誘ってもらえるうちが花なので?時間がある時は付き合うようにしている。でも夜はやらなければならない仕事があるので、早めに行って早めに帰ってくることにした。頼んだのはちょっと変わった巻きもの。見た目にも美しく握られている。
明日は里山フェステイバルにお惣菜を持って出展するため、今日は通常の仕事をしながら、野菜を切るなど明日の下ごしらえに追われた。
平成15年5月18日に千葉県では里山条例が施行された。里山センターを設置し問い合わせの窓口にもなっている。以来毎年5月を里山月間として県内各地で里山に親しもうというイベントが開催されている。今回お声をかけていただいたのは八日市場にお住まいで「アルカデイアの会」を主宰されている青木栄作さん。画家として活動されているアトリエの周辺を「アルカディアの里」として会員の方たちと整備し里山を保存。私も一度お邪魔させていただいたが、本当に静かで素敵な場所だった。会では里山に触れてもらおうと様々なイベントをして一般の方たちにも開放している。今回は「健康と食と文化のつどい」というテーマで八日市場ドームと「アルカディアの里」の2つの会場で里山フェステイバルを同時開催。八日市場ドームでは女優の和泉雅子さんの講演も行われる。私もテンペのマリネと玄米ご飯を持って出展する予定。今回は人手がなく私一人で参加するのであまりたくさんのものを持っていくことはできないが、どんな方たちにお会いできるかとても楽しみ。また明日も早起きして仕込みをしなくては。

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May 19, 2006

夜の宴会

Dsc07522只今、1階の店内では宴会の真っ最中!生活クラブ生協の元支部委員たちの同窓会?の予約が入って、久しぶりに夜、営業することになった。私も生活クラブ生協では仕事をしていたこともあるし、今も組合員なのでいらして下さった方は顔見知りばかり。でも近くに住んでいてもかつてのような生協活動を今はしていないので、ほとんどお会いする機会がない。だから始まりは「こんにちは~」というより「お久しぶり~」というご挨拶。
店は通常4時で閉店し、夜は予約がある時だけオープンしている。貸切でお一人3000円・5名様よりお受けしているが、あまり積極的には宣伝していないので利用される方も少ない。今の店の体勢では夜まで通しで営業することはかなり厳しいので、私にとってもたまに予約が入るくらいでちょうどいい。
今日は飛び入りがあるかもしれないということで、大皿でお料理をお出しすることにした。蒸し暑かったので玄米ちらし寿司や、お豆のマリネ、テンペと野菜の胡麻和え、カブとレンズ豆のカレーサラダなどさっぱり系のメニューを多くし、大根と人参の煮物に粒そばで作ったそぼろ味噌をかけ、ホタテの稚貝のお味噌汁を作った。宴会の時はお出しするまで大忙しなのだが、いざ始まってしまうと終わるまでは時間が空く。厨房ではミオちゃんにクッキーを作ってもらうことにして私は片付けまですることもないので、2階にあがってブログを書きにきたというわけ。沖縄は入梅したのかな。北海道では桜が満開だということだが、千葉ではずっと雨が続き、今日も一日不安定はお天気。こんな気持ちのいい時期なのにお日様を見られないなんて残念。

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May 18, 2006

なんてキレイなサニーレタス!

Dsc07515雨の中、ミレーの取材で大栄に行ってきた。「みみずの会」という無農薬野菜生産グループの代表である板橋さんの畑だ。板橋さんはご夫婦お二人で数多くの野菜を作っていらっしゃるので、とてもお忙しいのだが、いつも丁寧に取材のお時間を取ってお話をしてくださる。今日の取材は春白菜。遅くに蒔いたものなので、春の葉花が咲かず6月頃まで食べられる品種なのだという。傘をさし長靴を履いて畑の回りを歩いた。白菜、キャベツ、カブ、春人参、チンゲン菜、レタス・・・これから出荷を待つ野菜たちが畑にぎっしりと並んでいた。この時期の農作業は特に忙しい。「おかげさま農場」でもそうなのだが、一つの野菜の収穫が終わると麦や牧草などイネ科の作物を畑に植えて、実る前にすき込んでいく。手間はかかるけれどそれによって土の中の肥料のバランスがよくなり病害虫の予防ができる。次に植える野菜の成育もよくなるそうだ。実際に見ることはできないけれど、土の中には微生物がいっぱいいて、目に見えない働きをしてくれている。微生物と一緒に育った野菜は元気いっぱい。
このサニーレタス、あんまりキレイで瑞々しいのでその場でちぎってバリバリと食べてしまった。長雨にあたるとレタスはダメになってしまうそうだが、このレタスは雨粒もはじき飛ばしてすくすくと葉を広げて育っている。なんと力強くて美しい姿!こんなに美味しい野菜を作る農家さんが近くにいてくださるから私は店ができるのだ。夜は珍しく子供たちもいたので、春白菜をたっぷり入れた餃子を作ってみんなでモリモリ食べた。

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May 17, 2006

花束二つ

Dsc07488一昨日、沖縄から可愛いカーネーションのアレンジメントが送られてきた。昨日の夜は娘が花束を持って家にきた。一日遅れと二日遅れの母の日のプレゼントだ。私は仕事が好きなので、大半の時間は仕事と自分の好きなことばかりしていて、ほとんど母親業はやっていないのだが、子供たちは私の誕生日と母の日は忘れずにお花やプレゼントを用意してくれる。でも沖縄にいる長男からお花をもらったのは初めて。
長男は昨年、飯盒とテント、寝袋にギターを持って「日本を一周してくる」と家を出て行った。車やバイクには乗らず電車や徒歩で3ヶ月間、一度も宿には泊まらずずっと野宿しながら日本を回ってきた。西表島に行った帰りに友達のいる久米島に立ち寄ったら、帰りの飛行機代がなくなってしまったので、そのまま島に居ついて今も仕事をしている。椎名誠野田知佑が大好きで海が好きな息子は、旅の間、毎晩、テントを張って一人長い夜を過ごしてきた。その経験が彼を大きくしたのだろう。お正月に一回帰ってきたが「台風の時にはテントが張れなくトイレで寝た。魚は釣ったけど最後の方はお金がなくてご飯は一日一食。でもそんな過酷な状況でも生き残れる強い体と、生活(旅)していく智恵があったからできたんだと思う。そんな子供に育ててもらってよかったよ」なんていっちょ前のことを言っていた。だけどここまで来るのにどれだけ荒れて大変だったことか・・・だからこそ余計お花を贈ってくれるという気持ちが嬉しい。
娘は一人でアパートを借りて生活している。必要なものも全部自分で揃えて私がやったことと言えば保証人の印鑑を押したくらいだ。車のディラーにいるので営業の数字とにらめっこだけど、それがまた面白いと笑う。でも自分が仕事をしていく中で女性が働き続けることの大変さを身を持って知ったようで、また彼女も仕事を通して成長している。
親は何にもしてやれなかったのだけれど、そんな長女と長男は今や私のよき理解者。並べた花を見ながら、時間というのはありがたいものだなあとふと思う。

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May 16, 2006

春キャベツの黒ゴマドレッシング

Dsc07485春キャベツが美味しい。この前買ってきた「おかげさま農場」の春キャベツは丸々と大きくて青々していて重量感たっぷり!。冷蔵庫に2つ並べて入れると、もう野菜室が満員になってしまうくらいだ。そのゴロゴロと重たい春キャベツの芯を取って丸ごと蒸した。蒸すと野菜の甘さが増してくる。ただでさえ甘いキャベツがどんどん甘くなる。
今日はそのキャベツに新玉ネギをスライスしてサラダにした。ドレッシングは黒ゴマペーストになたね油、酢、醤油、玉ネギのすりおろしをミキサーにかけて作ったもの。またもや量は目分量で作ったので、同じ味は二度と作れそうにないのだが、ゴマの香りと酸味が溶け合ってすごく美味しいドレッシングになった。これがあれば野菜がどっさり食べられる。色が寂しかったので赤みにふのりを水で戻して上に乗せた。ふのりは水に戻すだけでそのまま使える手軽な食材で、食物繊維フラノンたっぷりの海草だという認識くらいしかなかったかれど、こんなサイトを見てビックリ。体に良いとされるものは次々に加工製品化されていく。
あいにくのお天気だったけれど、人出は意外と多く忙しい一日だった。私がライターをしている無農薬野菜をインターネットで販売しているミレーのサイトを見て風楽を知りお店に来て下さったという方もいらした。楽天のサイトでは出店していない店のアドレスを直接のせることはできないので、きっと店の名前で検索されたのだろう。ネットでの宣伝というのはブログを書くくらいで、特別なことはしていないのだが、これからますますネットでの情報収集が当たり前になっていくのだろう。元来アナログ人間だから、ブログを書くのが精一杯で、これ以上のIT化が進むとついていけるかなあ・・・と心配。

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May 15, 2006

カブのカレードレッシング

Dsc07472イベントの次の日はいつもそうなのだが、だいたい午前中いっぱいは片付けに追われる。昨日は特に雨上がり後の会場だったので、ラックや机も泥だらけ。車から降ろして足を拭いたり、バンジュウを洗ったり、細かい道具を棚にしまえるように整理をしたりして一日過ごす。作業をしながら入ってくる風のすがすがしさが何とも気持ちがいい。昨日がこのくらいのお天気だったらさぞすごい人出だったことだろう。
アーシアン」というアジアを支援しているNPOのメンバーである友人がランチを食べに来てくれた。食事の後、この前買い付けてきたタイの衣類をいくつかアーシアンショップに置きたいので買い取って下さるという。卸価格なので店で販売するよりはかなり安くなるのだが、まとまった金額が入ってくるととても助かる。自分で在庫を抱えずに、誰かに頼まれたものを自分のセンスを頼りに選んで買い付けてくるバイヤーの仕事もいつかやれるといいなあ(ご依頼があればいつでもやらせていただきます!)。
写真は昨日、持っていった豆料理の一つで会場で撮影した。カブと新玉ネギとキュウリのサラダなのだが、黄色いレンズ豆をゆがいて、カレー粉で炒めてからドレッシングを作って和えたもの。ちょっと珍しい食べ方だけど、生のカブの美味しさがたっぷり味わえる。

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May 14, 2006

アースデーちばに出展!

Dsc07477_1昨日の夜から天気が気になって仕方なかった。野菜を刻んだりお豆を浸水させたり、お米をたくさんといだりといろいろ出展に向けて準備をしたのに、もしアースデーが雨で延期になったらみんな無駄になってしまうからだ。今朝は4時に起きてまず窓を開けてみた。あいにく小雨が降っている。でも昨夜の10時には一応の開催をサイトで宣言したので、とにかくご飯を炊いて、お豆を煮て出かけられるようにしなくっちゃとすぐに動き始める。今日のメニューは「豆」をテーマにビーンズマリネ、テンペのマリネ、レンズ豆と新玉ネギとカブのカレードレッシング和え、ヒヨコ豆のトマト煮、青大豆とヒジキの黒米入り玄米ご飯・・・と豆料理のアラカルト。空模様を気にしながらも出発までに料理を完成させなくてはと包丁を持つ手に力が入る。あいにく出かける時もかなりの雨が降っていて、東関道を走っている時もずっと雨。会場に着いてから本降りになって延期なんてことになったらどうしようと心配しつつ、とにかく幕張海浜公園へと向かう。搬入している時も雨。私の持っている折りたたみのテントは日よけにはなるが防水はできない。お料理と雑貨が濡れないように設営したが、これじゃあ人出も少ないだろうなあとちょっとため息。でもそうこうしているうちに何となく空が明るくなってきて雨もやんだ。そしてようやくお料理を販売できるようになった。今回は飲食関係の出展が多く、食べるものはたくさんあったにも拘わらず、とても多くの方が風楽にお惣菜を買いに来て下さった。おかげさまで昨年の倍の量を作ったけれどほとんど残らなかった。テントの中も友達や前のスタッフのユキちゃんが来てくれたりと、いつも誰かしらが座っており始終にぎやか。交代でよその模擬店を見に行ったり、お買い物をしたりと祭りを楽しんだ。
出展者同士は顔見知りが多いので私にとってアースデーは同窓会のようなもの。会場を数歩でもあるけば知った顔に出会う。挨拶を交し合いながら模擬店を見て回るので中々テントに戻れない。それにしても何とかお天気ももって無事にアースデーを終えることができほっとしている。準備は確かに大変だったけれど、本当にのんびりした楽しいお祭りだった。実行委員の方々本当にご苦労様。千葉県内各地にこんなにも志を共有できる人達がいるというのは嬉しいことだ。帰ってきたら息子が「母の日だからお寿司をご馳走するよ」と言うので、一緒に食べに行って疲れも吹き飛ぶ。

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May 13, 2006

ビーンズマリネ

Dsc07470
明日は「アースデーちば」のお祭りに出展する。千葉県内の市民団体やNPO、有機農業の生産者、フェアトレードショップやオーガニックカフェをやっている人たちが一同に集まる。地球、環境、エコロジー、食などを一緒に考えてみようよ・・・という楽しいメーッセージを盛り込みながら、各ブースで各々の模擬店を開催する。もちろん風楽もカフェで出展。昨年大好評だった豆料理の数々を持参しようと朝から準備を始めた。いつも土壇場になってからでないと細かいことを決められない私は、今回も今朝になってやっとメニューを決めた次第。ビーンズマリネは大正金時豆、白いんげん豆、大豆をパセリや人参などと一緒にレモン汁とオリーブオイルで味をつけたもので彩りもとてもキレイ。一晩、漬け込んでおいた方が美味しくなるので、朝一番で大きなバッドの中に作ったのだが今日の定食のサラダとしてもお出ししたので、かなり量が減ってしまった。明日は5時頃から玄米を何回かに分けて炊き、青大豆とヒジキ入りのご飯を作る予定。
イベントの時はいつも会場についてから何かしら忘れ物が発覚するのだが、今度ばかりは準備万端整えて?今日のうちに車に積めるものは積み込んでおいた。でもあいにくお天気がはっきりしない。今夜中に開催の有無を実行委員会の方で決定する予定にしているが、予想はかなり困難で判断も難しそう。もしかしたら判断も明日の早朝に伸びるかもしれない。でも準備してしまったのだから何としても(曇りでもいいから!)雨が降らないでほしいものだ。明日、雨でなければ幕張海浜公園にぜひ遊びに来てくださいね。大人から子供まで一日遊べる楽しいイベントで~す!なお店の方も通常どおり営業しております。

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May 12, 2006

ジャワ更紗とイカット(絣)の布展

Dsc07465今日から2階のフリースペースにて、「ジャワ更紗イカットの布展」が開催されている。昨年に次いで2回目の開催となる。ジャワ更紗とはインドネシアのろうけつ染めでバテイックとも呼ばれている。チャンティンと呼ばれる細いパイプのついた壷からロウを流し出しながら絵を描いていく。我孫子にお住まいの梶原みちさんはかつてご主人の赴任に伴いインドネシアにお住まいになったことから、バテイックの勉強を始められた。そして自ら手描きバテイックを製作したり、バテイックのオリジナル衣類をオーダーで製作するようになる。バテイックはとても素敵な図柄が多く種類も限りない。これからの季節、素肌に木綿のバテイックの服を着ると何とも気持ちがいい。オリジナル衣類の他、イカットの布、アタのバック、バテイックのクッションなどいろいろなものが展示されているので、ぜひどうぞ(18日まで)。
私は水曜日の夜から栃木県の友達の家に泊まりに行ってきた。山あいの道は新緑がとてもすがすがしい。友達が引越しのために処分するという江戸時代に作られた文机、古い戸棚や鏡台、大皿などをもらったので、車の後ろにめいっぱい積み込んで帰ってきた。古い道具は何とも店によく似合う。でもまたまた荷物を増やしてしまって、どこに置こうか迷うばかり。

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May 10, 2006

今日は風楽の料理教室

Dsc07461今日は風楽で初めて企画した料理教室の日だった。全くゼロからのスタートだと時間内に料理が終わらなくなるので、あらかじめ野菜を切っておいたり、時間差で準備できるものはしておいたり・・・。でも日中はすごく忙しくて定食もすっかりなくなってしまい、教室が始まる4時直前まで厨房の中はバタバタだった。参加する方をお迎えするのに、こんなではいけない・・・と必死になってレイコちゃんとお片付け。毎度のことながらなんでこんなに慌しくなっちゃうの~?という感じだった。忙しいとついつい早口で落ち着かなくなってしまうので始まる前に大きく深呼吸しながら場の気配を整える。
今日は風楽で初めての料理教室だったので、まずは基本の基から。玄米の炊き方、出汁のひき方、八方出汁の作り方。メニューはグルテンミートで作るメンチカツ、青菜と油揚げの和え物、里芋の揚げだし、ヒジキのサラダ、ゴマ豆腐。そしてホタテ稚貝の味噌汁とコーヒー。手早く料理するために、一つを作っている途中で火のタイミングをみながら、もう一つの料理を作り始めたりするので、話している最中は休みなし。でも何とか美味しく出来上がったので、みんなで大きなテーブルに座って一緒にお夕食をいただく。私は基本的にはレシピなしで味をみながら料理していくタイプなので、教えることが実はすごく苦手。でも駆け足でやったにも拘わらず、すごく美味しかったと喜んでいただいたので、忙しかったけれどもほっとした。参加してくださった方は全部で5人。厨房の中に入っていただくにはちょうどいい人数だった。参加者同士でもお話しながら交流していただくことができたし、私にとっても勉強になるので、これからも定期的にやっていく予定。ちなみに次回は6月7日(水)4時から7時。参加費はお食事込みで3900円。タカキビのハンバーグ他、5品くらいを作る予定。よろしかったらぜひどうぞ。今夜はこれから出かけるので明日のブログはお休みします。

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May 09, 2006

採れたて新玉ネギ

Dsc07441これが出始めるといよいよ初夏だなあと思うものがある。その一つが新玉ネギだ。今日、ミレーの取材で新玉ネギを作っている農家さんに行ってきた。千葉県は玉ネギの生産にはあまり適していない気候のようで、県内の生産量は意外と少ない。それに千葉の玉ネギは長く貯蔵できないので、ほとんどの玉ネギが夏前に終わってしまう。人参と玉ネギは一番使用頻度が高いのでいつでも手元に置いておきたい野菜だけに残念だ。長く取材に行っているけれど、玉ネギの収穫に合わせて取材に行ったのは初めてのこと。茎がすっと立っているのが倒れてくる頃が収穫時なのだそうだ。普通に売っている玉ネギはほとんど乾燥させてから出荷しているので、新玉と言えども掘りたての玉ネギを食べる機会というのは本当に少ない。「今年は暖かくなるのが遅かったから大きくなるのが遅くて・・・」とすごく心配されていたけれど、今日、いよいよ掘ってみたら、予想以上に大きく育っていたので、農家さんも一安心。野菜の成長度合いと天候の変化にはどの農家さんも気をもんでいる。
さっそく5キロほど分けていただくことにした。掘ったばかりの新玉ネギを車に乗せて走ったら、運転しながらも強い香りに目がショボショボ・・・。店に戻ってからスライスしてそのままサラダにした。水分たっぷりで甘くて辛い。だけど辛くても食べずらいというわけではないしっかりと味がする玉ネギだった。泥もまだ乾いていない。ちょっと前までに畑で根を張っていた玉ネギ。土の中の微生物達が美味しく育ててくれた大地からの贈り物。生で食べたのできっと酵素もたっぷりだっただろう。明日、風楽で初めて行う料理教室の時にも使わせていただこう。
立夏も過ぎいよいよ夏に向けての助走が始まる。

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May 08, 2006

もうすぐ田植え

Dsc07427店が終わってから松尾町の農家の友人の家にお米を取りに行ってきた。毎回30キロの袋を3体づつ車に積んで帰ってくる。風楽で使わせていただいている玄米は完全無農薬のミルキークィーンという品種のお米だ。粘性が高く冷めても美味しいお米なので、玄米で食べるのがとても合っている。明るいうちに家に着いたが誰もいなかったのでケータイにかけてみると「まだ畑で仕事してるから待っててくれ~」と言われた。今は一番忙しい時期なんだろうなあ。仕方なく近くにある田んぼの周辺を散歩しながら待つことにした。松尾は農村地帯で辺りは谷津田で一面に田んぼが続いている。田んぼに水がはられていて、小さな稲がキレイに並んでいる。この時期、ちょっと車を走らせればそういう湖のような光景があちらこちらで見受けられる。満月の夜に田んぼのあぜ道を歩くと、月が水面に映しだされてとても幻想的だ。そして苗がもう少し育って若い緑色になった頃、風にゆらゆらと揺られている様子を見ると心があらわれる。日本の水田の風景ってなんて美しいんだろう。
これがきっと彼の田んぼだと記憶を頼りに写真を撮ったら、「オラの田んぼはまだ何も植わってないド・・・」と言われてしまった。みごとな記憶違いだ。だけどとりあえずその周辺の田んぼの様子を紹介。こういう環境の中でうちのお米は作られている。年々田植えが早くなってきてるけれど、彼はそういうことに惑わされず、稲の様子を見てじっくり育てていく人なので、確かに田植えも遅かったのだ。旧暦に合わせて農作業をしていく人も多いようだが、何でも前倒しではなく、その作物に合った気候でゆっくり成長を待つ・・・そんなお米の稲がもうすぐ植えられる。お米を取りに来ながら、時折、私もその成長を見て収穫を心待ちにしていよう。

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May 07, 2006

ホタテ稚貝のパスタ

Dsc07417最近、店とは関係なくハマっているものがある。それはホタテ。私は肉は食べないが時々魚は食べる。貝の中ではホタテが一番好きだ。貝好きな人の中にはホタテはタンパクすぎてあまり好きではないという人も多いようだけれど、私は刺身にした時のあのホタテのクセのなさが好きだ。
北海道の友達がホタテの稚貝を送ってくれた。「チガイ」と聞いた時、最初何だかわからなかった。稚魚のような小さな貝のことを指しているのだそうだが、使い慣れない言葉なので「チガイ」と言う名前の貝があるのかと思って聞いていたくらいだ。一年の中でも今しかないサロマ湖で採れたばかりのホタテ稚貝を冷凍にしてドッサリと送ってくれたのは嬉しいのだけれど、しまう場所を探すのがちょっと一苦労。何しろ20キロともなると一度に食べきれる量ではないのだ。かなりお裾分けもしたけれどこれはせっせと食べるしかない・・・。で、最近、毎日のようにホタテを食べ続けている。こんな小さなホタテ、こちらではほとんど見る機会がないけれど、小さくても味はしっかりホタテ貝。ムキミにするのが面倒なのでいつもはお味噌汁にしている。出汁がすごくよく出て身もそのまま食べられるからだ。成長してしまったホタテよりも出汁が凝縮されているので旨みが強いらしい。
この前はちょっと一手間かけて酒蒸にしてホタテを一つずつ殻から出し、私がみんなの賄い用にホタテのパスタを作ってあげた。すごく美味しかった。こんなにホタテの入っているパスタなんて一流のイタリアンに行っても?ないんじゃないかな・・・と思うくらい。それこそ鬼太郎のオヤジ?がお皿一面に寝っころがっていたのだが、何とも贅沢な賄いを作ってしまった。本当は定食にもホタテのお味噌汁をお出ししようかなと思ったのだが、貝はお好みがあるので、今のところ使っていない。というわけで今日は定食の写真を撮り損ねてしまったので、一昨日の賄いのパスタをご紹介。

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May 06, 2006

ミレーの社長のご両親

Dsc07420今日はあいりん堂さんの勉強会があって、いつもならお握りをお届けするのだが、今日はお弁当を希望されたので、19個ほど作って配達した。シフトは私とレイコちゃんの二人だけだったが、GW中の土曜日、私が配達に出て一人になってしまったら、ちょっと心配なので、ミオちゃんにも出てもらって三人体制で臨んだ。昨日から用意しておいた煮物などがあったので、いつもよりも順調に準備が進み、お昼前におかずもたくさん入った美味しそうなお弁当ができあがった。ちなみに今日のお惣菜は大豆タンパクのから揚げ、漉き昆布の煮物、大根と人参と椎茸のキンピラ、青菜、カブとエンダイブ、春キャベツのサラダ、ムラサキ花豆、赤米入り玄米ご飯、大根の甘酢漬け。彩りもよくて使った野菜も10種類以上!詰めながら「今日はいいお弁当だねえ~」とみんなで自画自賛してしまった。
今日の人出も全く予想することができなかったのだが、いいお天気に恵まれて、大忙しというほどではなかったけれど充実した一日となった。私がライターをしているミレーの早川社長のご両親も浦安から電車の乗ってはるばるお食事をしに来てくださった。「風子さん(私のミレーのメルマガ上での名前)ならこれ料理に使って下さると思って」と長野から届いたというタラの芽や自家製の梅干、手作りママレードをおみあげにいただいた。店が気に入って下さったお客様の中には、次の機会にお母様やお父様を連れて来て下さる場合がある。親子2代(または3代)にわたって風楽のお食事を食べて下さるなんて、有難いなあと思う。早川社長のお母様はとても明るくお元気な方でお料理もお上手。もちろんミレーの野菜を使っていらっしゃるそうだ。とても社長のことを気にかけていらして、いくつになっても息子は息子なんだろうなあとお母様のお気持ちをお察しした。私にはもう母はいないけれど、もしかしたら天国で「お店どうなの?お客様に感謝の気持ちを忘れないでね。しっかりおやりなさい」なんて言ってくれているのかもしれない。いなくなって初めて母の優しさを知ることができた。

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May 05, 2006

嵐の後の静けさ?

Dsc07419昨日は一日、私がお休みを取ったので、二人のスタッフから朝、店の様子を聞いた。ものすごく忙しくて自分達の力量の限界を感じたと話していた。定食を希望されてお待ちのお客様に途中でご飯がなくなってしまって、やむを得ず違うメニューに変更していただいたこと、かなり長い間お待たせしてしまったことなどの報告を受けた。
毎年、GWの3連休は特に忙しいというわけではなかったから、昨日は二人体制で仕事をしてもらった。だが例年の予想を大きく裏切ってGW一番の混雑になってしまったのだ。結果としてスタッフ二人だけだったので、様々な部分で手が回りきらず、いらして下さった方にご迷惑をおかけしてしまったようだ。
うちの食事は全て手作りで出来合いのものは使わないし、見た目にも楽しく食べていただきたいので器一つ一つにお料理を盛り付けている。だから用意した分以上のお客様がご予約なしで一度にいらした時にはもう大変だ。大勢様の場合、アレルギーやマクロなど特別にご用意するお食事の場合、昼過ぎのご来店で確実に玄米を召し上がりたい場合など、お問い合わせいただいた方にはあらかじめお電話でご予約くださいとお伝えしてあるのだが、完全予約制にはしていない。
玄米も一晩浸水してから圧力鍋で炊いているので、なくなったらすぐ次の分を炊くということもできない。それはこういう仕事のやり方をしている以上仕方のないことだと思っているが、問題は「ここでもう終わり」という数量と「ここまでだったらできる」という動き方の限界を彼女達が予測できなかったこと。さらに言うならばその二人に混むかもしれない?GWの一日を任せてしまった私に責任がある。
若い二人だけの時に初めてかなりの数のお客様となったので様々な不手際が生じ、今日、お客様(無記名)からクレームのファックスいただいた。その内容を読ませていただきながら、店に来てくださる方たちは風楽で過ごす時間とお食事にそれ相応の期待度を持ってきてくださっているということがよくわかった。ご指摘を受けた点においては全くその通りで反論の余地はない。
実は私がマニュアルは好きではないので仕事でもマニュアル的なものは作っていない。お客様のご要望は実に様々なので、その度にこちらもできることとできないことをお伝えしながら対応させていただいている。そういう意味ではファミレスよりも仕事を覚えるのは時間がかかるし、画一的な接客だけではやりきれない仕事を私もスタッフに要求しているので、彼女達も大変だろう。だけど様々な個別のケースに接しながら時には失敗もしながら場数を踏んでいくことで、言葉にならないお客様のご希望を察知したり、フロアの様子で何が今最優先に必要なのか判断していく力を養うことができたなら、それはマニュアルを越えられると私は思っている。
今日いただいたクレームはとても有難いものだった。わざわざ行った店でお腹が空いて注文したものが中々来なくて、自分の食べたいものがなかった場合、お客様がどのような思いでいらっしゃるのか・・・。ましてご家族揃っての貴重な休日にわざわざ遠くから風楽に来て下さったのだから当然のことだろう。
未だに人出の予測がつきずらく、今日は嵐の後の静けさのごとく店はガラガラ。日中に明日のデザート用のスコーン(写真)を焼いて用意できたくらいだ。昨日のレジカウントとはなんと20倍もの開きがあった。「昨日の方が今日来て下さったらもっと気持ちよく帰っていただけたのに・・・」と彼女達も残念がる。だけど昨日いらして下さったからこそ、私たちはこういう問題に直面し話し合う機会をいただくことができたのだ。
これからも超!忙しい日は突発的に訪れることだろう。その時に何を配慮しながら応対させていただけばいいのか。私たちがこれから仕事を通して成長していくことでお返ししていけたらと思っている。貴重なご意見を下さったお客様、どうもありがとうございました。

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May 04, 2006

娘と過ごす休日

Dsc07416千葉市内で一人暮らしをしている娘が昨日の夜から泊まりに来た。私にはめったにフリーの休日がないし、まして彼女の休日とは重ならないので、時々夜に家へご飯を食べに来るくらいで、一緒に昼間、出かけるということはほとんどなかった。それがGWのおかげで私のお休みと彼女のお休みがちょうど今日は重なったのだ。どこか遠出でもしたかったけれど、どこへ行っても渋滞だろうから近場で過ごそうということになった。それで前から行きたがっていた私の通っているスポーツクラブにビジターとして同行し、一緒にスタジオプログラムに参加することにした。今日の朝はイシュタンガヨガがあったので、そこから始まって一緒に3つのプログラムを楽しんだ。お互い体重のことは気にかかるので、大量の汗を流しながら本日の成果?を競いあった。たっぷり体を動かしたので、夕方にはもう二人共ぐったり。早めに夕食も食べて帰ることにして、何件か店を回ったのだが、連休のせいかお休みしているお店が多く、結局、公津の杜にあるイタリアンの「アントン」へ。手作りのスイーツが豊富に揃っていて、いつ行っても混んでいるお店だ。手打ちクリームパスタとシーフードサラダ(写真)を注文。こんなカロリーの高いものを食べたら今日運動した分があっという間に戻っちゃうねなんて、言いながら一緒に食事を楽しむ。息子たちと出かける時は色気よりも食い気なので、店よりも価格で選ぶ所があるのだが、娘だと店の雰囲気やメニューなど、いろいろ検討しながら決めていくので、私も若者のニーズがわかって面白い。
店は昨日が忙しかったから今日は少し暇になるだろうと甘くみていたのだが、すごく忙しかったようだ。今日は若いスタッフ二人に任せて私はお休みさせていただいたので(世の中の人たちがお休みの時に一緒にお休みできるというのは何とも気分がいい!)、二人でこなすのはさぞ大変だったことだろう。でも忙しさをやりくりしていくうちに動き方の要領をつかむようになるので、これでまた確実に力をつけてくれたことと思う。成長が楽しみ。

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May 03, 2006

グルテンミートカツのアワネギ味噌かけ

Dsc07415いいお天気!朝、空港近くの農家さんにミレーの取材に行ってきた。今日は無農薬で作っている田んぼにアイガモを放つのだという。何度も行っている農家さんだけど、種まき、田植えの後にアイガモを入れる所、稲穂が伸びて成長している所、稲刈り・・・と稲が実る工程に合わせ連続して一年間を追って取材していく予定だ。里山に囲まれた田んぼのあぜ道を歩いていると気持ちのいい五月の風が吹いてくる。空港周辺には北総地域のレジャースポットが集まっているので、大型連休の初日で道路が渋滞するかと思っていたけれどガ~ラガラ。世の中の連休はすでに始まっていて、今日は中日のようなものなのかもしれない。大急ぎで店に帰って道路状況から今日は暇かもね・・・なんて話していたのだが、予想を裏切って?12時頃からすごく忙しくなってきた。午前中で仕事が終わるサッチーも帰るに帰れなくなってしまった。
今日の定食のメインは昨日に引き続き、グルテンミートカツを揚げて上から雑穀をかけたもの。炊いたアワにネギや酒を加えてよく炒め、カツの上に乗せてネギ味噌風に仕上げた。アワがほんのりとした甘さを持った優しい味なので、グルテンミートのカツとピッタリ。この所忙しくて、料理を作っても写真を撮影する間もないままになくなってしまうので、今日は絶対に撮ろうと決めてアワ味噌を残しておいた。八十八夜も過ぎて夏がまた一歩近づいてきた。

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May 02, 2006

倉石大太次郎・久子さんが来店!

Dsc07373ダウン症と難聴という二重の障がいを持って生まれた倉石太次郎さんは長野在住。画家である両親の元で絵を学び、98年、長野パラリンピックに合わせて開催されたアートパラリンピックでその作品が大賞を受賞した。以来、母息子二人三脚で画家としての活動を始めるようになった。太次郎さんは耳がほとんど聞こえないが、音楽に合わせて独特の舞もする。お二人の生活ぶりはドキュメンタリー番組としてテレビで放映されたこともあるのでご覧になった方も多いかと思う。
3年ほど前、千葉県の教育相談員をしている方から、成田でお母様の久子さんの講演会があって、その時に太次郎さんが舞うので、ジャンベを叩いてもらえないだろうかと相談を受けた。当時、ジャンベチーム「A-YO」を結成し、ジャンベを叩いていた私はメンバーに相談し、喜んで会場で叩かせていただくことにした。太次郎さんの舞いは時に激しく時に優しく見る者の心を打つ。その後、久子さんとも親しくお話させていただくようになり、2度ほど店で太次郎さんの個展をやらせていただいた。
しばらく連絡がなかったのだが、今日、開店前の店にひょっこりお二人で表れた。久子さんは障がいを持つお子さんたちの絵画教室をやっていたので、その生徒さんたちと今日、風楽で集まることになったとのこと。いつもフラリと突然に来てくださるのだが、あまりに久しぶりだったのでこちらもビックリ。お互いの近況報告をしていたら、久子さんは40年ほど連れ添ったお連れ合いさんと別れて、太次郎さんと二人で新しい生活を始めたと言うのでまたビックリ。「40年間、夫に尽くして苦労してきたけど、私に残されたものはケータイ電話とメガネだけだったわ。でも何もかも捨てて本当に今はすっきりよ~」と笑いながら話されていたが、いろいろなご苦労を聞いていただけに、そのお気持ちは痛いほどよくわかる。「母子二人、筆一本からやり直してみるつもり」と笑う久子さん。7月末には東京のギャラリーで太次郎さんの個展が開催されるので、8月に風楽でも個展をしましょうという話になった。
太次郎さんの作品はとても力強く色彩が鮮やかだ。ほとんど話すことはできないけれど、目を見てこちらの気持ちを察してくれるし、カップやお皿などをフロアに運ぶお手伝いもしてくれる。もう命は保障できないと医師に宣告されつつも「絶対に諦めない」と深い愛で見守り育て続けた久子さん。その愛を太次郎さんはしっかりと受け留めている。写真は当時購入した太次郎さんの作品と久子さんの本。

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May 01, 2006

夏のアジアの服の展示会

Dsc07369この前、タイで買い付けてきた春から夏に向けての服や雑貨をようやく2階に展示することができた。4年間にわたり、年2回、毎年開催していた丸善での展示会を、今年からやらないことにした。そのせいか、タイで買い付けをしている時、いつもよりも量が少ないなあと思いながら歩いていた。でも店の2階に展示するには充分な量だ。夏前まで展示しながらシーズン中に売り切ってしまう予定。
基本的にこれからは飲食中心に仕事をしていき、雑貨は縮小してくつもりでいる。でも元々フェアトレードの雑貨の店から始めた仕事なので、酒々井の店を移転した後も、アジアの衣類の展示を楽しみにしてくださるお客様もいらっしゃるし、初夏から夏にかけてはアジアの服が一番、気持ちよく着られる季節なので、一年に一度だけは買い付けに行って展示をしようと思っている。何より私自身がアジアの手織り綿の服やタイシルクの服が大好きで、すっかりその着心地のよさに体が馴染んでいるので、それ以外の服を着る機会がない。だからタイに行って衣類を買い付けてくるという行為自体も私にとっては(疲れるけれど)好きな仕事なのだ。もう何十回と行っているので、慣れてしまって目新しいものを見ることが少なくなってきたが、それでも可愛いデザインの服や素敵な織りに出会うと今もワクワクする。何より手仕事の文化が残っているということが私にとっての魅力だ。しばらく展示しているので、よかったらご覧になってください。なお5月12日から18日までは梶原みちさんのインドネシアの手描きバティックとイカット展も開催しますのでお楽しみに!

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