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June 29, 2006

桐生のギャラリーの搬入へ

Dsc07865昨日の夕方、持って行くものを車に積み込んでいるうちにすっかり日が暮れてしまった。おまけに途中で前が見えないくらいの大雨と遭遇。結局、桐生のギャラリー「ハラセガーデン」に着いたのは夜10時半。ギャラリーのオーナーである桐渕さんは私が15年以上前に仕事をしていた幼児創作教室の主催者の方だ。教室を辞めた後、故郷である桐生に戻って古いお宅を改築して軽食とギャラリーのお店を開店された。以来、毎年、夏に「アジアの服と雑貨展」を開催しお声をかけていただいている。丸善のギャラリーでも4年間、年2回ずつ展示会をやらせていただいたが、飲食の仕事が忙しくなってしまったので、今年からお断りさせていただいた。毎年、この時期になると桐渕さんにお会いできるのが楽しみだったが、ハラセガーデンでの展示も今回で最後の予定だ。
昨日も遅くに到着したのに私がディスプレイする間、一緒にお話しながらお付き合いしてくださった。結局寝たのは3時過ぎ。でも気になって5時頃、目が覚めてしまった。10時には桐生タイムスの方が取材に来てくださった。毎年やらせていただいているのに、毎年、取材に来て写真付で丁寧に記事を書いてくださる。桐生は織物産業を中心とした歴史のある街だが、高齢化が進み商店も減っているそうだ。そのせいか新聞記事を見て毎年、展示を楽しみにしてくださる方も多く、今日も開店と同時にお客さまがいらしてくださった。今、ネットショップでもアジア雑貨が出回っているというのに、こうしてわざわざ会場に足を運んでくださる方がいらして有難いことだなと思う。
ほとんど寝ないで仕事をしていたので、今日は早く寝たいなあと思っていたのだが、夕方、店に戻るとお米が残りわずか。明日の夜はお食事のご予約が入っているので、ちょっと足りなそうだ。急きょ、お米を作ってくれている松尾の友達に今日お米を取りに行きたいとお願いする。「カワバタはいつも急だよな。せめて前の日くらいには連絡しろよ~」と言われてしまった。黒米の籾摺りの時に、機械の中に残っている玄米が混じってしまうので、黒米は袋詰めする時、手で玄米と黒米をより分けるという作業がある。だから急に用意してもらうとなるとただでさえも忙しい農繁期に予定外の仕事が入ってしまうので大変なことなのだ。
特に昨年からはアイガモも田んぼに入れるのをやめてしまったので手で除草している。完全無農薬でのお米作りがいかに大変なことか、彼の労働を考えると本当に玄米一粒たりとも無駄にはしたくないなあと思う。100キロ近いお米を車に積んで店に戻ったのは9時。さあ、これからブログだ~。やっぱり今日も早くは寝られそうにない。

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