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September 19, 2006

おかげさま農場の稲刈り

Dsc08480前からおかげさま農場に行きたいと言っていた友達が東京からやってくるというので、高柳さんに「何か一緒に農作業をやらせていただきたいのですが・・・」とお願いしておいた。ちょうど稲刈りの真っ最中だったので、高柳さんの田んぼでお手伝いをさせていただくことになった。昨日までの雨がウソのような晴れわたった空の下、初めての稲刈りに何だか心ワクワク。足にフィットして軽くてとても動きやすい長靴をお借りして、帽子をかぶりタオルを首に巻き鎌を持って田んぼに行った。
昨日までの雨の影響で水はけの悪い田んぼは地面がぬかっていてコンバインが入れない。私と友達、そして研修生のイチカワくんの3人はそれぞれ鎌で田んぼの端の稲を刈っていった。サクサクっと気持ちよく切れる鎌だ。だけど足元がおぼつかない。ズブズブズブ・・・とあっという間に足が沈んでしまうのだ。その足を抜くために反対の足を動かすと再びズブズブに(もしかしてこれは体重に比例するのかも?)。柔らかい土の中に膝まで埋まってしまうと、それを持ち上げるだけでもかなり体力を使う。この状態で尻餅でもついたら最悪だろうな。もしかして稲を刈っている時間よりも足を抜こうとしている時間の方が長かったのかもしれないが、夕方には私たちが担当する手刈りの場所は無事に終わった。稲刈りの大変さを一度でも経験すればお米は一粒たりとも無駄にできなくなる。一緒に農作業させていただくということは、作り手の思いにほんの少しだけ近づくことができるのだと思った。_018_1

次なる作業に向かうため軽トラで移動。荷台に乗っている時、体をすり抜けていく風と、目に飛び込んでくる木々の緑が何とも心地よかった。次はレタスの定植だ。暗くなってきたけれど、長いマルチの一列分は全部植えてしまおうと3人で力を合わせてレタスの苗を植えていった。その頃には体もかなりヨロヨロになってきて、一刻も早く仕事を終えて近くの「紅小町の湯」に入ることだけをひたすら考えていた。だから全部植え終わった時には「やった~!」と飛び上がり、すぐに温泉に向かうべく車に乗り込んだ。いつも入っているお湯だけどこの時ほど紅小町の湯が気持ちいいと思ったことはない。バリバリになっていた体が温かいお湯の中でほぐされていった。そして再び高柳さんのお宅に戻り夕食をご馳走になる。太陽の下で汗水垂らして体を動かし一風呂浴びて美味しい農家さんの新米ご飯をご馳走になる。なんて健康的で贅沢な一日!今頃になって体が痛くなってきたが、きっと明日はもっと痛くなるんだろうな。だけど一日中、土に触れていられて楽しかった~!

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Comments

船橋@さんありがとう。
メール拝見しました。
またの機会にぜひどうぞいらしてくださいね。あられも入荷しておりまーす!

鯛三さんありがとう。
えーっ?まだ体がそんなに痛いんですか~?
私、もうすっかり復活して元に戻りましたよ。
・・・・なんて言うにはかなり無理があるかも??

Posted by: 風楽 | September 20, 2006 at 07:48 PM

昨日はお疲れ様でした。
おかげさまで、僕も稲刈り体験させてもらいました。
それにしても、体が痛い・・
本当に農家さんには感謝です。
今まで、僕の食べるお米を代わりに作ってくれていたんだから。

Posted by: 鯛三 | September 20, 2006 at 01:58 PM

ブログのほうにすみません。料理教室の件を別メールで送らせていただきました。よろしくお願いします。

Posted by: 船橋@ | September 20, 2006 at 11:02 AM

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