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September 26, 2006

黒米粉のクッキー

Dsc08538にわとりひろばの湯浅さんから黒米粉をいただいた。無農薬で作った黒米を挽いて粉にした正真正銘の黒米粉だ。ずっと何にしようか考えて、ようやくクッキーを作ることができた。黒米と言っても結局は米粉。つまり上新粉と同じなので、その特性を生かしてクッキーにしたら美味しいだろうなあと思いレシピを考えた。お米を粉状にするのは一般のミルでは難しく粉挽き用の機械がなければできない。以前、黒米を柔らかめに炊いたものをロッククッキーの生地の中に入れて一緒に焼いたことがある。黒米独特の匂いは残ったが、ほんのりとした甘さがあってとても美味しかった。でも今回は粉状の黒米だったので、そのまま生地にできた。カシューナッツの砕いたものを入れたのだが、出来上がったものはまるでイワシのつみれみたい!あんまり可愛くないので美味しそうに見えないが?試食したらサクサクしていて上新粉ならではの香ばしいクッキーだった(ホントだよ!)。米粉はパンにしたりお菓子にしたりと、今、秘かなブームが広がっている。お米を粉にしたらもっともっとお米の需要も広がるだろう。今度はパンも作ってみよう。
昼過ぎにWWBジャパンの佐山さんが店に遊びに来てくれた。千葉市で行われていた再就職支援セミナーの講師を務めた帰りに幕張からわざわざ成田まで来てくれたのだ。店を始める時、市民バンクの融資を受けたくて、私は市民事業ビジネススクールを受講した。その時、事務局だった佐山さんと同じ年であることから、いろいろお話させていただいた。以来、先輩事業家?として講演によんでいただいたり、たまにお会いしたりしていた。でもお店に来たのは初めてのこと。今は事務局から第3世界ショップ直営のアサンテサーナカフェの店長となり、毎日、厨房に立っているそうだ。事務局と受講生という立場を超えて、同じオーガニックの仕事をする者同士として話が尽きず、昼過ぎから8時頃までずっと話し続けた。「川端さんすっかり経営者の顔になったわね~」なんて言われたけれど、私は好きなことしかしていないので経営者という実感はまるでない。
ただ店を一軒持つというのはたとえ小さな場であったとしても、自分さえその気持ちがあったら、人生で必要なこと全てをそこから学ぶことができるのだと思っている。それは店というものが等身大の自分自身の反映だからだ。自分を試されることで時にはしんどくもなるけれど、私は自分自身の変化を探っていくことが面白くて仕方ない。変化の行き着く先が経営者の顔?というのは、何となくしっくりこないような気がするけれど、これからもいい刺激をいただきながら、いつも成長し続けられる自分でいたい。佐山さんまたお会いしましょうね!

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Tracked on September 27, 2006 at 08:00 AM

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