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October 09, 2006

シメジとカボチャのマリネ

Dsc08676この前、たっぷりといただいてきたシメジ。そろそろ全部、使った方がいいので、シメジで何に作ろうかなとあれこれ考えた。それで今日は珍しくシメジをサラダにすることにした。最初にシメジを小房に分けてワイン蒸しにした。その蒸し汁には丸ごとシメジの旨みが出ているので、マリネ液を作る時に一緒に混ぜた。カボチャをサッと素揚げしてアツアツのうちにマリネ液の中に漬け込んでいく。そこにスライスした玉ネギとローリエ、にんにく、ブラックペッパーをたっぷり入れて冷蔵庫で冷やす。ちょっと意外な組み合わせだったけれど、食べてみると、ワインが効いていてちょっとオシャレな味だった。天然酵母パンにも似合いそうなサラダだ。
実はワイン蒸しにするため、新しい白ワインを開けることになったのだが、ワインオープナーがどこへ行ってしまったのか見つからない。家にあった分も店に持ってきていたので、コルクの栓を抜くことができず、やむを得ず強行措置。コルクにハサミを指して中からえぐっていき、小さくしてからビンの中に落とし込んだのだ。ワイン通の方が見たら呆れられてしまいそうな開け方だでお恥ずかしいのだが・・・・。
考えてみたらワインオープナーがなくなっても気が付かないくらい長い間、ワインを飲んでいなかったことになる。それにしてもウチって飲食店だというのに、ワインオープナーもないなんて・・・!本当にアルコールをお出しする機会の少ない店だ。居酒屋でバイトをしている息子は「今時、ランチだけでアルコールも出さない店なんてやってられないんじゃない?アルコールを飲ませなくちゃ儲かんないよ」といっぱしのことを言う。
だけど井筒ワインのように酸化防止剤の入っていないワインを長く置いておくわけにもいかないし、自分のわからないお酒をお出しするのはイヤなので、アルコールはエビスビールと寺田本家の自然酒「五人娘」だけに限っているのだ。
夕方、おかげさま農場の直売所に野菜を買いに行ったら、カボチャを作っている農家さんが、私が来るのを待っていて?坊ちゃんカボチャを、2コンテナ持ってきてくれた。畑から採った最後のもので、小さいし一番果ではないからとすごく安く譲っていただいた。使うたびにこれがなくなったら大好きな坊ちゃんカボチャも見納めか・・・と別れを惜しんでいたので?これでまた当分の間、坊ちゃんカボチャを堪能できそうだ。それにしても今年ほど坊ちゃんカボチャを食べた年はない。「なんか顔がだんだんカボチャに似てきたんじゃないの?」と農家さんに言われて大笑い。
当分の間、ワインオープナーの出番はなさそうだが、坊ちゃんカボチャの出番はまだまだ続きそう。

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Comments

スキピオさんありがとう。
もちろん坊ちゃんカボチャはたっぷりあるので、レジの前で販売していますよ!
さっそく今日の定食のお惣菜にも使いました。まだしばらくの間、あれこれと料理に登場しそうです。今回はちょっと小さめなのでなんと1個50円!お買い得です。

Posted by: 風楽 | October 11, 2006 at 03:23 AM

Kenあらため、スキピオです。ローマ時代を愛している人は怒るだろうな、このHN。

そう、無添加ワイン(国産で)は数が少ないですよねえ。良質の有機純米酒は日本には各地にありますが。
かぼちゃはまた店頭売りされますか? 私もまだまだかぼちゃを食べたくて探してまーす。

麩の料理をこの間ここで教えていただきましたが、きょうは、台湾で買ってきた湯葉をふんだんに使って野菜との煮物にしました。麩も湯葉も美味しいです、ハイ。

Posted by: スキピオ | October 09, 2006 at 11:33 PM

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