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November 18, 2006

収穫祭 ありがとうございました

Dsc09121心配していた雨に降られることもなく2006年の収穫祭が無事に終了した。朝、早く起ていいお天気だったことに安堵し、7時過ぎに最後に残っていたチラシを100枚ほどポスティングしてきた。宗吾霊堂にお参りし、早めに厨房に出て仕込みに入った。宣伝もチラシまきもお声かけもできることはみんなやったけれど、それでも本当に皆さんに来ていただけるのか、どんな集いになるのか・・・何度やってもイベント前のこの一人の時間はいろいろな思いが交叉する。
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ランチメニューには人参、ゴボー、里芋、さつま芋、小松菜、カブ、大根。7種類の野菜たちをみんな主役にしたお料理を考えた。収穫祭一日限りのメニューだったけれど、作ってみたら思っていた以上に時間がかかり、開店時間になってもまだ出来上がらずちょっとドキドキ。でも次々にお客様が来て下さり厨房はお正月並みの忙しさ!店内でお茶やお食事をしていただいた方だけでも100人を超え、トーク&ライブは30人近くの方が参加してくださった。予約人数に合わせてけんちん汁とおにぎりを用意したので、ちょっと量が少なくなってしまったくらいだ。
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厨房のコンロでは一体何度玄米を炊いただろうか。「豊穣プレート」のオーダーを何度もお受けする。
魚だったら銀シャリの方がお寿司としては美味しいのかも・・・とちょっと心配もあったけれど、さすが板前さん。玄米で美味しいバッテラを握ってくれたし、湯浅さんの玄米餅は全部、完売して「もっとほしかった~」という声も聞こえてくるくらい。
おかげさま農場の高柳さんのお話はとても考えさせられることが多く、またライブの時のカオンちゃんの笛は心に深く染み入り、お囃子の音は収穫の喜びが聴こえてくるようだ。最後の曲である「パラディッソ」は私もジャンベで参加した。ジャンベは大好きな楽器だけれど、しばらく自分の気がジャンベの方に向いていなかった。でも久しぶりにセッションに参加したら、とても気持ちよく楽しく叩くことができた。何か自分の中で吹っ切れたものがあったのだろう。
交流会ではあちらこちらのテーブルに話の花が咲き、最後は高柳さんともゆっくり飲みながらお話することができ、とても楽しい一日となった。いろいろな方が店で集う姿を眺めているのが私は好きだ。
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収穫祭の模擬展、トーク、ライブ、交流会・・・一見、断片的でバラバラに見える催しの一つ一つは実は共通の言葉でつながっている。それは「ありがとうございます」と「おかげさまです」。その土地で採れた食べ物を扱う仕事に携る者にとって収穫祭というのは一つの区切るが。決して感謝の気持ちを忘れないようにという一つのふり返り・・・。
参加してくださった方たち、出展してくださった方たち、一緒にこの場を創ってくれた仲間たち、本当にありがとうございました。また一年間よろしくお願い致します。

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