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December 07, 2006

聖護院大根

Dsc09254ミレーの事務所にちょっと顔を出してから聖護院大根の取材に行った。京野菜の一つで、千枚漬けの素材としても有名な大根だが、最近はほとんどお店でも売っていなくて、知らない人も増えてきたようだ。せっかく作っても最近ではあまり売れなくなってきたと話していた。三浦大根やこの聖護院大根など昔ながらの野菜が減ってしまうのは残念だ。もっと店でせっせと料理して皆さんにその美味しさをご紹介していかなくては。
私はずっと聖護院大根はカブの仲間だと思っていたのだが、よく調べてみると、聖護院カブというのもあるらしいので、聖護院大根はれっきとした大根の一種だということがわかった。でも実際には聖護院の大根とカブは見た目の区別がつきにくいらしいので、かなりごっちゃになっているのかも。
この大根はとても柔らかいので煮えるのが早い。そして煮崩れしにくい。丸々と太っていてとても美味しそうだったので、農家さんが畑で抜いているのを見ていたら、その場で土を落としてかじりたくなってしまった(さすがに実の方はガマンして葉っぱだけにしたが)。たくさんいただいてきたので明日は豆乳でこの聖護院大根のシチューを作ろうかな。トロトロしていてきっと美味しいだろうなあ。
夕方は明日から始まる西木俊土作陶展の搬入があったので、展示ができるようにスペースを用意した。毎年今頃の時期に開催させていただいて4回目となる。いつ見ても風楽の土壁にピッタリの作風で、まるで風楽のイメージに合わせて作ったかのような?作品ばかり。そして蔓や流木などの自然素材ととてもよく似合う器たちだ。店でもサラダボールやビアマグなどいろいろ使わせていただいている。
今日はお休みの日だったけれど、図書館に小一時間ほど行っただけであとはずっと仕事になってしまった。最近、本読む時間がずいぶんと減ってしまった。人生から読書する時間をなくしたら随分と寂しいものになってしまうだろう。もっと本を読む時間を作らなくては。
秋の手作り酵素が完成したので樽の中からタッパーに移しかえた。うちの冷蔵庫の野菜室は酵素で満員だ。今年は初めて甜菜糖で仕込んだのでまろやかな甘さになった。全部で10ℓちょっと。春まで毎日少しずつ飲んでお腹の中にいい微生物を増やしていこう。私の健康を支えてくれるたくさんの微生物クンたち。どうぞよろしくね!と言ってタッパーのフタを閉めた。

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