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December 21, 2006

伊勢神宮へのご参拝

Dsc094012000年もの間、人々に愛され心の拠り所とされてきた「お伊勢さん」。昔は一生に一度、伊勢詣でに行くことが庶民の生きる希望だったとも言われている。私もずっと行きたいなあと思っていたのだが、今回、岡山まで行くので、新幹線で名古屋に途中下車したら行けるのではないかと漠然と考えていた。行くことの決め手になったのは伊勢神宮では古くから「おかげ参り」というものがあり、それは生きる喜びを感謝しに行くためのものだと聞いたからだ。迷っていた気持ちが固まった。友達に話したら何かの役に立つかもと言って江原啓之の書いた「神紀行」という本を貸してくれた。
ただ急きょ行くことに決めたはいいが何時の電車に乗ろうとか、どこに泊まろうとかは成り行き任せ。いつもの調子で?何も決めずに出発した。
Dsc09410
最初は外宮である豊受大神宮からご参拝した。アマテラスオオミカミがお召し上がりになる食べ物を守護するトヨウケノオオミカミをお祀りしてあるお宮で産業の神様とも言われている。その後に内宮である皇大神宮へ。日本の神社の中でも最高峰の神社であり特別な場所でもある。荘厳な雰囲気と手付かずに残された古木の数々が静かに参拝客を迎え入れる。大きな鳥居の下をくぐった時、私の人生には本当にたくさんの大変なことがあったけれど、ようやくここまで辿り着いたんだなあ・・・と胸が熱くなった。今、こうして毎日幸せに生きていられること自体が奇跡みたいなものだ。だからご参拝の時は願いごとをするというよりも、ただただ幸せな毎日にありがとうございますと手を合わせた。
その後は江原さんおススメのパワースポットである猿田彦神社月読宮へ。特に猿田彦神社というのは「道ひらき」の神様と呼ばれ、自分の道を切り開くことのできる力を授けてくださる聖地ということだった。
今、店は大きな過渡期を迎えていて、来年は新しい展開が広がっていく。自然界の神様のお力添えがあれば、より素敵な仕事をさせていただくことができるだろう。そのためには自分自身のお役目を忘れないこと。生かされていることに感謝しながら、決して私利私欲のためだけではなく、いろいろな方に喜んでいただく場をお創りさせていただいているんだ・・・という気持ちを忘れてはならないだろう。
Dsc09406そんなことを確認するために伊勢まで足を伸ばしに行ったのだと思う。スーッと体に入ってくる気持ちのいい気をいただいて、すごく穏やかで満ち足りた時間を過ごしてくることができた。どうもありがとうございました。

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