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January 23, 2007

千葉ウォーカーの取材

Dsc09674午前中は地元のタウン誌が主催する料理教室に参加してきた。風楽でも料理教室をやっているので、何かしらの形で関われる部分があったらいいなあと思ったからだ。まずはどのような形でやっているのか、様子を見たくて参加させていただくことにした。とても安い参加費でしかもお食事付だったのでちょっと驚いてしまったのだが、これからの料理教室の方向性についてとても参考になった。
その後、千葉ウォーカーの取材が入っていたので大急ぎで店に戻り、撮影の準備をする。もう何度も掲載していただいているが、今回は成田のタウン特集ということで、女性のライターとカメラマンが来てくれた。バラバラの器に盛り付けられた料理が少しでも美味しそうに見えるようにと、時間をかけて何度もセッテイングを変えながら撮影していただいたので、正直、女性のカメラマンでよかったなあと思った。料理の写真は全体の配置を優先させて平面から撮るのは簡単だ。でもその中でも一つ一つの素材がわかるように撮影するとなるとすごく難しい。まして何品目もある玄米定食だったら尚更だ。カメラマンのセンスで写真にも大きな違いが出てくる。発行は2月中旬予定。
夜は無農薬でお米を作っている松尾の猪野尾さんに鯛三さんも会いたいというので一緒に行ってきた。風楽のお惣菜をお持ちして、お餅をご馳走になりつつ、あれこれと農業のお話をしながら夕食をご一緒した。猪野尾さんは「生体エネルギー」というものを稲作に取り入れながら、より美味しくてエネルギー水準の高いお米を作っている。専門的な元素や原子の話は難しくてわからないけれど、彼の話のポイントはバランス・・・調和ということなんだなあと思った。食べ物に関わる仕事にとって多分一番大切なことなのだろう。今年の風楽にとってもそれは一つのテーマになっている。
私はお米作りには直接携っていないけれど、作物を育てるという農家さんの視点は、自分の生き方にまでつながる話題が多く、いつも深い部分で様々なことを考えさせられてとても楽しい時間だ。95キロのお米を積んで帰り、明日からもまた美味しく炊かせてくださいと米袋に手をかけた。

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