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February 01, 2007

ホウレン草の畑にて

Dsc09819ミレーの取材で「みみずの会」のメンバーのハウスに行って、ミニキャベツとレタスの種まきをやらせていただいた。キャベツもレタスも元々の種の大きさはとても小さくて指でつかむことができないほど。そのままだとピンセットのようなもので蒔かなければならないので、種をコーティングして粒状になっている「コート種子」というものを使う(まるで何かの錠剤みたい!)。その種をセルトレイ(種を蒔いて育苗するために土床が細かく区切られている四角いバット)に一粒ずつ手で蒔いていく。その上から土をかけ4、5日で発芽するので、そのままハウスの中で育苗し、40日後に畑に定植していくそうだ。今日、蒔いたレタスとミニキャベツが食べられるのは4月中旬。もう桜が咲き終った頃に、ようやく食べられるそうだ。農家さんの仕事はいつも季節を先取りしている。
その後、ホウレン草と小松菜の植えられている畑に行ってきた。すごくいいお天気だったので、畑もポッカポカ。店で使うホウレン草と小松菜を収穫させていただいた。暖かい日が続いたので思っていたよりもホウレン草の育ちが早いそうだ。根っこを切ったホウレン草の土を落とし黄色くなっている葉っぱや一緒に生えているハコベを手でよけながらお掃除をする。そのまま10束分ほどを分けていただいた。畑の真ん中で小松菜をちぎって口に入れてみた。本来なら菜っ葉を生では食べないけれど、私は畑に行った時はいつもそのままの野菜をつまんで食べるようにしている。美味しい野菜は生のままでも瑞々しいし甘いので、野菜の味を知る手がかりになるからだ。
午後はおかげさま農場の高柳さんの畑にあるハウスの中のお掃除。これから弓木野クンが使うことになるハウスだ。使っていなかったので中が草だらけだったが、みんなで片付けたので夕方にはすっきりとキレイになった。でもハウスの中の荷物を動かしながらカマを使って篠竹をカットしたので、けっこうな作業でホコリだらけになってしまった。汗を流して体をたっぷり動かしたので「働いたな~」という感じ。今夜はよく眠れそうだ。

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