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February 02, 2007

炒り大豆

Dsc09835明日は節分。それに合わせて風楽でも節分お楽しみ企画を予定している。お世話になっているにわとりひろばの湯浅さんによる玄米もちのお餅つき、ショパンさんの野生酵母のパンの販売(2時より)、おかげさま農場の無農薬野菜の販売、谷川ひろみつさんの絵のコーナーなどを店頭で開催。
節分の日にあやかって、大豆をたっぷり食べていただけるように、炒り大豆の玄米ご飯、手作りがんもどき、油揚げと大根の煮物、テンペ入り生野菜サラダ、青菜と小大豆もやしの落花生和え、黒大豆の塩茹で、豆乳ミルク葛餅・・・と全て大豆のお惣菜から作る「節分定食」をご用意。
生の大豆を炒るのはとても時間がかかるので、今日のうちにやっておこうと、大豆を小一時間ほど炒った。皮がはぜてほんの少し火が通るまで、気長に鍋を揺らしながら、最初は弱火で最後は中火にして焦げ目をつける。小さい頃、豆まきの大豆は年の数しか食べさせてもらえなかったので、このカリカリに炒った大豆をお腹いっぱい食べることが夢だった。
明日の朝、もう一度、炒って香りを出してから圧力鍋の中に入れて一緒に炊く。お豆と玄米、特に大豆と玄米は相性がいいので塩だけでとても美味しいお豆ご飯が炊きあがる。表面の皮がはぜて黒い焦げ目が付いている小さな大豆たちが並んでいる姿を見ていると、とっても可愛いなあと思う。
明日は私も宗吾霊堂の豆を拾いに行く。勢いよく飛んでくる豆を追いかけていると、自分の福は自分でつかみ取っていくものなんだなあと思う。だけど上ばかり見ていてはダメ。足元にも自分のすぐ近くにも福はたくさん落ちている。そして福(幸福)って、どれだけそういうことを感じていけるか・・・なんだろうなあって思う。

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Comments

風花さんありがとう。
3日は実際に境内に豆を拾いにいったのですが、いざ豆を投げるのを見ていると、上ばかりに気をとられ、足元って全然、気がつかないんですよ~。でも私の前には全く上を見ないで、足元専門にずーっと腰をかがめながら、福が落ちてくるのを待っていた?オバサンがいたので思わず笑っちゃいました。何と彼女の収穫はスーパーの袋に満タンですよ!!私なんて、全部でたったの5個・・・。ああ福が足りない!!

Posted by: 風楽 | February 04, 2007 at 12:02 AM

ごめんなさい またハンドルネームが風楽になっちゃった。私は風花です。(笑)

Posted by: 風花 | February 02, 2007 at 07:35 PM

自分の福は自分でつかみ取っていくものなんだなあ。足元にも自分のすぐ近くにも福はたくさん落ちている。・・・風楽さんの言葉にはいつも共感を覚えますね。年を重ねるっていいものですね。本当に大切な事が ひとつひとつ 見えてくる。楽しいですね。

Posted by: 風楽 | February 02, 2007 at 07:33 PM

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