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May 13, 2007

忙しかった一日

Dsc00650スタッフのショウコちゃんの具合が悪くて、日曜日だというのに私とレイコちゃんの二人だけになってしまった。春先は気温の変化が激しいせいか、レイコちゃんも腰を痛めたり、アリミちゃんも風邪が抜けなかったりと、皆、何かしら不調のようだ。それでも仕事となると元気で来てくれるのでありがたい。
昨日ヒマだった分、今日はとても忙しく、夕方前には作ったモノがぜ~んぶなくなってしまった。レイコちゃんと二人でよく回せたなあと思う。3時過ぎには弓木野君が東京から畑見学に来た仲間を連れて、お店にきてくれた。以前、ブログにも書いたが、厚木で七沢農園というバイオダイナミック農法でできた野菜の産直をやっていた人だ。道路の拡張のため移転先を探していたので、おかげさま農場の高柳さんにお引き合わせをして、畑を紹介していただいた。その後、着々と移転の準備がすすみ、4月に無事、引越しが終わり、ついに成田市の住民となった。
借りている古屋の補修など、まだまだやらなければならないことが山積みのようだけれど、同じ成田市に仲間(同士?)ができたようで心強い。現在は弓木野君は成田市で七沢農園改め百姓農園を準備中。成田市でバイオダイナミック農法の野菜が食べれるなんてとても楽しみ。
夕方、私は野菜を取りに行かなければならなかったので、「店を閉めて私は出かけちゃうけど、このまま店で話しててもいいし、帰りたくなったら帰ってもいいし自由に使ってて」と言って弓木野君たちを店に残し一人でおかげさま農場へ。野菜を積んで店に戻った頃も、まだみんなが残っていたので、玄米珈琲と人参ケーキを差し入れし私も話の輪に加わった。
「都会のカフェと比べて時間の流れがのんびりしていて、とても落ち着く店ですね」とその中のお一人が言われた。パーマカルチャーを勉強し、農業のことや食べ物のことを真剣に考えている若者たちだった。ただ美味しくって安心して食べられる野菜がほしいと思うだけでなく、生産現場に足を運んで、実際にどんな作り方をしているのか、農作業を一緒にやりながら、農家さんといろいろお話してみるのはとても大切なことだと思う。作り手の顔が見えると野菜を粗末に扱えなくなる。そして自分で少しでも土に触れてみると野菜の命がとても愛おしくなる。
私がもし今、田舎に住んでいて、広い土地を持っていたとしたら、都会から遊びに来る友達やお客さんのために、一緒に農業作業できるスペース(畑)を作るだろうなあ。そして収穫した野菜で一緒にお料理を作りたい。もしといつか・・・・夢は広がっていく。

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