« 還暦のお祝い | Main | 一つの訃報 »

July 02, 2007

明日から鈴木貴之 作陶展

Dsc01037あいにくの雨にも関わらず今日も忙しい一日だった。実質、今日が仕事始めになるいずみちゃんが来てくれて、慣れない仕事を一生懸命やってくれた。7月からはランチタイムの一番忙しい時間帯はいつも3人で回せるスタッフ体制を組めそうなので、ちょっと一安心。今日はヨウコさんが雨の中、おかげさま農場まで野菜を取りに行ってくれたのでとても助かった。営業時間中、私はほとんど厨房に張り付き状態なので、他の仕事が全くできない。飲食店を始めてわかったことは、ご飯を作って出して片付ける・・・以外にも仕事は山ほどあるということ。だから山ほどの仕事は店を閉めてから一人でやることになる。2回、野菜を取りに行くところが1回で済ませられれば、それだけでも大助かりだ。
明日から陶芸家の鈴木貴之さんの作陶展が始まる。夕方、作品の搬入があったので鈴木さんと一緒にディスプレイした。鈴木さんは茨城県稲敷市で三袋の登り窯で陶器を焼いている。5年ほどサラリーマンとしてデザイン会社で働いていたこともあり、当時からもの作りの人たちに憧れ、田舎で暮らしたいと思っていたそうだ。退職後、バックパーカーの旅に出た後、益子で活躍する登り窯の作家さんの元で修業をし、97年、稲敷市に登り窯を作って本格的な創作活動に入った。
益子の北郷谷(きたごや)の手漉しの粘土と、天然素材の釉薬を使って蹴ロクロで作られた器たちは、素朴で温かみがある。ある評論家の人は鈴木さんの作品を「土の動きそのものを大切にしている」といい、ご本人は「形やデザインにとらわれることなく、自由に屈託なく作っています」と話す。並白や糠白などの釉薬がかかった器は、どの料理にも似合って使いやすそうだ。
明日から30日まで開催しますので、どうぞ見にいらしてくださいね。

|

« 還暦のお祝い | Main | 一つの訃報 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78167/15629051

Listed below are links to weblogs that reference 明日から鈴木貴之 作陶展:

« 還暦のお祝い | Main | 一つの訃報 »