« 秋の手作り酵素作り | Main | さつま芋とレーズンのタルト »

October 26, 2007

ネパールからのお客様

Dsc01695酒々井でフェアトレードの雑貨店をやっていた頃は、年に数回、東南アジアへ買い付けに行っていた。タイを経由しながらミャンマー、カンボジア、ラオス、インド、ネパールなどにも足を伸ばした。7年ほど前になるがネパールにも行き、ダカ織りの布や手編みのウール製品などをたくさん仕入れたきた。その時、お世話になったのがカトマンドゥに住むチヒロ・シレスタさんだ。ネパール人のハリさんと結婚し、ダカ織りのショップをやりながら、観光客のツアーやショッピングのアドバイスなどを行っていた。私たちもいろいろなショップや市場などを案内していただいたり、お宅に伺ってネパール料理をご馳走になったりした。
ここ数年はネパールの古典音楽の演奏を一家で楽しんでいるという。今回、ネパール古典音楽の演奏者であるモハン・プラサード・ジョンさんと共に来日し、コンサートやCDのプロモーションのためにいろいろ回っているのだという。その流れで当時、ネパールに一緒に行った友達が、昼過ぎにチヒロさんを店に連れてきてくれた。
私も民族音楽が好きなのでエスラージバンスリのCDを持っている。かつてカトマンドゥに行った時、現地のCDもいろいろ買ってきた。その中に偶然にもチヒロさんのお師匠さんのCDがあったので、チヒロさんもビックリ。CDを流しながら、音楽の話で盛り上がった。
モハンさんが演奏しているのはソロードというメインの弦が6本とサイドが2本、共鳴弦が15本という弦楽器。またジョルタランという21個のお椀に水を入れて音階を調整するウォーターボールも演奏しているそうだ。今回は時間的にコンサートは間に合わなかったけれど、来春には再び来日するので、店でもコンサートができたら楽しそうだ。
それにしても7年ぶりの再会。日本とネパールは離れているけれど、会えば当時と変わらずに楽しくおしゃべりできて、人の出会いというのは面白いものだなあと思う。まさかこの店でチヒロさんに再会できるとは・・・。モハンさんの自主制作のCDをお預かりしたのでご希望の方はぜひどうぞ。仏教と密接なつながりを持ち、ヒーリング音楽や瞑想の音楽などとしても楽しめるCDだ。

|

« 秋の手作り酵素作り | Main | さつま芋とレーズンのタルト »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78167/16880687

Listed below are links to weblogs that reference ネパールからのお客様:

« 秋の手作り酵素作り | Main | さつま芋とレーズンのタルト »