« 野菜の煮込みうどん | Main | 柚子のマフィン »

December 01, 2007

大根モチ

Dsc01864今日は予約が重なってしまい、お弁当作りから通常の定食作りから、夜のお食事会まで朝から晩まで一日、ビッシリの予定だった。それをヒデコちゃんと二人だけでこなすのはさぞ大変だろうなあと覚悟していたのだが、急きょヨウコさんがお手伝いに来てくれることになったので、気分的にとってもラクになった。
お弁当が出来上がった頃、昨日の宴会で酔っ払って寝坊した息子が仕事に遅れそうなので「お願いだから送っていって~」と駆け込んできた。ヨウコさんが居てくれたおかげで何とか抜け出せそうなので、仕方なくあいりん堂さんにお弁当を配達しがてら、急きょ息子の送迎を引き受けることに。こういう時だけ母が頼れる存在に見えるらしい。「まったくだらしがないんだからっ!」と車内でここぞとばかり文句を言いまくる母に返す言葉もなく?目的地に着くや否や「ありがとうございました」と神妙な顔付きで車から降りて仕事場に走り出す。親の手を離れるのは一体いつのことやら・・・。早く出て行きなさいと毎日のように言っているのだけれど、散らかし放題できる家はババ付きでも居心地がいいらしく自立への道は遠いみたい?。
日中の店は驚くほどヒマだったので、夜のお食事会の準備にゆっくり取りかかることができた。今日のお客さまはアジア太平洋資料センターが主宰する「PARC自由学校」の受講生の方たち。毎年様々な分野の講座が開かれているが、「環境と暮らしの学校」として毎月一回、有機農家やエコ的な活動をしているグループなどを訪問し、直接お話がきけるというとても実りの多い講座内容だ。今日は「微生物に学ぶ日本酒造り」というテーマで寺田本家を見学し、寺田さんのお話を聞くというものだった。今日は講座の最終回とのことで、「五人娘が飲める店」として皆さんで風楽にお寄りいただくことになった。
都会からわざわざ足を運んでくださるのだから、千葉県産の美味しい野菜をたくさん食べていただこうと、メニューは野菜づくし。その中でも今日は大根モチがお惣菜として初登場。実は夕方、ヒデコちゃんとヨウコさんと3人でいろいろ試作しながら、桜海老と長ネギを入れた大根モチを作っていたのだ。それが思っていた以上に美味しかったので急きょお出しすることに決めた。たくさんの大根モチを一度に焼くのは大変だったけど、お帰りの際は皆さんから「お食事どれもみんな美味しかったです」と声をかけていただきとっても嬉しくなった。新鮮な有機野菜をふんだんに使ったお料理が本当に喜んでいただけたようだ。満足できる仕事ができると疲れも吹き飛ぶ。

|

« 野菜の煮込みうどん | Main | 柚子のマフィン »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78167/17244401

Listed below are links to weblogs that reference 大根モチ:

« 野菜の煮込みうどん | Main | 柚子のマフィン »