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January 18, 2008

自然食問屋さんへ

Dsc02012ミレーの取材で板橋区にある自然食の卸問屋さんである「恒食」へ行ってきた。都内まで行くとなると一日仕事。店はスタッフに任せるしかない。今日はアリミちゃんが帰った後、チエコさんが一人になってしまうので、実はとても出かけにくかったが、無理を言ってお願いすることにした。
「恒食」は私が店を開いた頃から取引させていただいている問屋さんだ。そのご縁でミレーでも調味料などを取り組みたいということで数年前にご紹介させていただいた。以来、ミレーでも「恒食」の商品をネット販売するようになった。今回、さらに商品アイテムを増やすことになったので、新規商品の写真を撮影するため、ミレーの社員と社長の3人で出向くことになったのだ。私の担当は、瀬尾会長へのインタビュー。今までも恒食とはずっとお付き合いしてきたが、私自身は商品担当の方としか面識がなかったので、直接、会長とお話できるとあって、とても楽しみにしていた。噂には聞いていたけれど、ゼロからのスタートで問屋業を一代で軌道に乗せた個性的で豪快な会長さんでとても面白い取材となった。
自然食の食材の仕入れ方というのはちょっと変わっている。私も仕事をしてから初めて知ったのだが、ほとんどのメーカーが直接小売店に卸売りをしていないのだ。それを取り次ぐような形で卸問屋さんが存在し、小売業者はそこから食材を仕入れていく。問屋さんはとてもたくさんのメーカーの食材を幅広く扱っているので、一つの問屋さんと取引すれば、かなりの商品数を仕入れることができるようになっている。風楽の調味料や食材も恒食からかなり仕入れており、足りないものはあいりん堂さんや生活クラブ生協のデポーなどで購入している。
風楽は自然食材店ではないので、基本的に店頭販売するものは店で使用している食材が中心で、何もかも扱っているというわけではない。それでもショールームのようにキレイに陳列されている商品を見ていると、新しく仕入れたいなあと思うものがいろいろあって、とても勉強になった。安心して食べられる美味しい自然食材をもっともっと使いたいと思う。瀬尾会長は、商品選びは試食をするよりも作り手の話を行くことが一番だと語っていた。原材料と作り方に誇りを持っているかどうか、話を聞けばすぐにわかるのだという。でもやっぱり私は試食して自分の舌で判断したいなあ。

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