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February 19, 2008

房総もち豚

P1010274私は肉を食べないのだけれど、ミレーの取材で養老渓谷の近くにある畜産施設に行ってきた。房総もち豚と言って、独特の飼育とエサに工夫して育てられている美味しい豚肉の生産者さんだ。飼料にはビタミン、ミネラル、海草、ハーブなどと一緒に、とうもろこし、小麦、ふすま、大豆かすなどをEM菌を使ってご自身で発酵させたものを混ぜ合わせている。
通常、豚の飼育期間は180日なのだが、それよりも30日多い、210日かけてゆっくり育てているそうだ。水も地元で汲み上げられる美味しい地下水をπウォーターにして使っている。美味しい豚肉の条件は空気と水とエサ。だけどそれ以上に、豚肉を美味しくするのは愛情を持って育てていくこと。それによりストレスのない健康な豚が育つのだと生産者さんは語っている。豚舎の豚たちに「おはよう」「元気かい?」と毎朝、声をかけたり、体にブラシをかけてあげたりしているそうだ。今は養豚の敷地内にご自宅も建て、ほとんど豚たちと一緒に生活をしている毎日。本当に愛情を持って豚を育てていらっしゃるのがお話の中から伝わってきた。
今回の取材は昨日、突然、決まったので、お休みだったヒデコちゃんに急に出てもらうことにした。私も何とか時間のやりくりをしたのだけれど、朝、早く行かなければならなかったので、早起きして家を出て100キロの道のりを飛ばしながら現地に向かった。せっかく養老渓谷まで行ってきたのに、どこにも立ち寄ることなくトンボ帰りで疲れてしまった。閉店のちょっと前に店に戻るとまだお客様が何組かいらして、3時過ぎから一人になってしまったヒデコちゃんがとても忙しそうだった。いつもスタッフに助けてもらっているから、こうして出かけることもできるけれど、やっぱり急なスケジュール調整は大変だ。

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