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February 02, 2008

レモンカード

P1010145先日の朝日新聞小笠原で採れた無農薬レモンを使ってレモンカードを作っている女性のことが紹介されていた。小笠原は私も好きな島で3回ほど行ったことがある。東京都とは言え、片道25時間。船に揺られて行く日本の最果ての島。手付かずの自然が残っていて、観光化されていない素朴な島だった。ただ飛行機もなく船で一泊しなければ行けないという遠距離がハンデイとなり、こちらで島の特産品を手にする機会はとても少ない。輸送コストがあまりにかかりすぎるからだろう。そんな中、ネットを通して必要なものを仕入れ、ネットを通して販路を拡大していた一人の主婦がいた。暑い小笠原で育つレモンはきっと味も濃くて美味しいのだろう。私も食べてみたいなあと思いながら読んでいた。
そんなことを思っていたら、ヨウコさんが国産レモンがたくさん手に入ったからと言ってレモンカードを作ってきてくれた。一緒に食べる食パンもホームベーカリーで焼いた自家製。レモンカードはレモンの酸味がさわやかで止まらなくなる美味しさだ。イギリスでは紅茶と一緒にスコーンを食べる時に横に添えているらしい。レモンジャムよりも濃厚でコクがある。だけど問題は材料。バターも砂糖もたっぷり使って作るのでかなり高カロリーなのだ。
今日は10時半までにお弁当を20個作り、明日の準備に大豆を煮たり、カレーを作ったり、マフィンを焼いたりと大忙しだった。定食の支度と平行しながら、準備を進めていったので、次から次へと作業は途切れることなく山積みだったが、合間をぬって私はモクモクとレモンカードをたっぷり塗ったパンをかじり続けた。調子にのって食べ過ぎたら、今度は動きが鈍ってきた。「やることがいっぱいあるのに苦しいよ~」と騒ぐ私に「美味しいからって、動けなくなるまで食べちゃうなんてまるで子供みたいね!」とヨウコさんにも笑われてしまった。
自分で食べたものは自分で消化するしかない。仕方なく重い体を引きづって?出かけることにした。明日の節分イベントのちらしをまきだ。寒くて暗い中、手がかじかんでなかなか紙がつかめなかったけれど、とにかく歩き続けたので何とかお腹も落ち着いてきた。
大豆を浸水したり、炒ったり、豆腐を水切りしたり、クッキーを焼いたり・・・そしてちらしも全部まき終えてようやく準備完了。明日は大豆を使った「節分定食」をどうぞ食べにいらしてくださいね。それと急きょ、決まったことなのですが、明日一日、知り合いの易者である澤 萃花(たく すいか)さんによる易占鑑定のコーナーを設けることになりました。一回30分で相談の内容は何でもOK。来年の運勢はいかに?よかったらぜひどうぞ!

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