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July 23, 2008

夏野菜のラタトューユ

P1020398ズッキーニや人参、玉ねぎやカボチャ、ピーマンなどをニンニクとオリーブオイルで炒めて、トマトでグツグツと煮込んだラタトューユ。夏の定番だ。いつもならここに大豆タンパクかグルテンミートの竜田揚げ風のものを加えるのだが、今日はグルテンミートを一口大に切ってそのまま一緒に煮込んでしまった。残ったものは冷蔵庫で冷やして今夜の私の夕食。冷たいままサラダ感覚で食べるタラトューユもまた美味しい。
沖縄にいる息子から電話がかかってきた。ダイビングのライセンスを取得したようだ。でも黒糖作りが終わった後、働く予定でいたダイビングもできる新しい船会社が、相手方の都合で開業できなくなってしまった。仕事にあぶれて目下求職中だそうだが、収入が途絶え食糧難?だと言う。大急ぎでスーパーに行き、すぐに食べられるものをと、レトルトのお惣菜、缶詰、パスタ、乾麺、ラーメン、お茶漬けのモトなどを見繕ってダンボールで送った。あまりにインスタント食品ばかりでげんなりしてしまったので、玉ねぎやじゃがいも、お米なども一緒に加えた。離島だと届くのに2日かかるし、送料もバカ高いので、とにかく日持ちしてすぐ食べられて常温で送れるものをと選んだら、そうなってしまったのだ。焼き菓子でも作って入れたかったが急なことだったので今回は諦めた。魚は毎日、潜って捕っているのでタンパク源は大丈夫そうだ。
それにしても仕事が少なくて、賃金の安い離島で暮らすのは大変そう。生活費自体が安いから何とかやっていけるのだろうが、卵や牛乳やパンなどの生鮮品や島内では作れない野菜などはとても高いし種類も少ない。ガソリンもしかり。何でも輸送に頼って、届くのを待つしかない島というのはやはりハンディがある。
これは日本の中の離島の話だが、世界規模でみたら日本だって沖縄の離島と変わりない。自給率が半分以下で、食料もエネルギーも輸入に頼るしかない小さな島国は、入ってくるものが途絶えてしまったらお終いだ。昨今の物価の値上がりには目をみはる。そしてまだまだ値上がりは止まりそうにない。国だけではなく個人としても一人一人が食べるものを自給していかなければ。
荷物を送ったら、急に息子に会いたくなった。8月に行けるといいな。だけど飛行機代もまた高すぎる!

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