« むらさき芋のタルト始めました | Main | ぎんなんの皮むき »

October 25, 2008

里芋の揚げ煮

Dscf3168今年初めて里芋を食べた。初物を食べた時は東の空に向かってワハハと笑うといいんだっけかな。走りの頃はまだ価格も高いので、小さめの粒をいただくことにした。大きい方が高い値段がつくようだが、実際に料理する時は小さめの里芋は大活躍。何しろ皮をむくだけでそのまま丸ごと使えるからだ。
里芋の中のぬめりの一種ムチンは胃腸に優しく、ガラクタンは血圧やコレステロールを下げる働きがあると言われている。これほど泥まみれの野菜も少ないと思うが、まさに畑から直行!という感じで見ていると妙に懐かしさを感じる野菜でもある。
今日は里芋の揚げ煮を作った。ただ里芋を煮るだけではなく、一手間かけることによって、より美味しい煮物になる。まず里芋の皮をむいて蒸し器で丸ごと蒸す。それに片栗粉をまぶして、サッと油で揚げ、あらかじめ味をつけて煮立てておいた出汁醤油の中に揚げたてを漬け込んでいくというもの。今日は人参と舞茸があったので、一緒にあわせた。柔らかくて美味しいおかげさま農場の里芋。これから春まで長いお付き合いが始る。どうしても煮物が多くなってしまうけれど、サラダにしたりシシューに入れたり、いろいろな方法でたっぷりいただこう。
今日は月末の土曜日だったので、予想通り店は大忙し。久しぶりに3人体制だったので、カレーのストックを作ったり、マフィンやクッキーを焼いたりと、仕事をしながらあれこれと他の仕込みもできてよかった。やはり3人体制はラクだなあ。

|

« むらさき芋のタルト始めました | Main | ぎんなんの皮むき »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78167/42900275

Listed below are links to weblogs that reference 里芋の揚げ煮:

« むらさき芋のタルト始めました | Main | ぎんなんの皮むき »