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October 04, 2008

柿の寒天

Dscf3100栗源の畑に行った時、畑の横に生えている柿の木から、柿が落ちていたので拾ってきた。落ちたばかりの柿だがちょっと渋柿のような感じだったので、家に帰ってから渋抜きをした。渋柿の渋抜きの方法はヘタの部分を焼酎に浸して、ビニール袋に入れて封をしてしばらく放置しておくこと。それだけで渋が抜けて美味しい柿になるなんて、本当に不思議だ。
5日くらいたってから袋を開いて食べてみたら、確かに甘くなっていた。だけど実も熟してしまったのでかなり柔らかい。これはそのまま食べるよりも何かに加工する方がいいみたい。ケーキの中に入れようかと思ったけれど、ペースト状にして寒天にしたら美味しそうだ。
そこで皮をむいて種を取り、柿の実をミキサーでペースト状にし、水と寒天を加えて火にかけた。ほんのちょっとだけ砂糖を入れて、冷やして固めた。柿は香りがないので、それがちょっと寂しいけれど、素朴で優しい味の柿寒天ができた。あの落ちていた渋柿がこんなふうになるなんて、嬉しくなってしまう。
柿や柚子やみかんの木がある家に住みたいなあ。果物が庭から収穫できたら、そしてそれを美味しいお菓子やお料理に加工することができたら、食卓がにぎやかになりそうだ。秋はあちこちで木の実や果物を見かけるので、そんな気持ちがどんどん強くなっていく。

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