« オレンジピールのパン | Main | ぐるっと千葉の取材 »

November 13, 2008

玄米餃子

Dscf3232キャベツとニラがたくさんあったので夕飯は餃子を作ることにした。と言っても私は肉を食べないので、、子供たち用の餃子とはちょっと中味を変えて作る。肉の代わりに炊いた玄米を使うのだ。キャベツ、ニラ、長ネギなどの野菜をみじん切りして、そこにニンニクと生姜のすりおろしと調味料を加える。そこまでは普通の餃子と同じ。その後、具を二つのボールに分けて、一つにはブタの挽肉を、もう一つには炊いた玄米を加える。それぞれをよく混ぜ合わせて、同じように包んでいく。ニンニクと生姜がしっかり効いていれば、お肉をご飯に変えたことがわからないくらいだ。友達が来た時に作ってあげたらえらく気に入って、以来、彼女の家の餃子と言えば、玄米餃子が定番になってしまった。
子供たちが小さかった頃はまだ私も肉を食べていたので、あの頃は具を作ってはみんなで一緒に包んでいった。子供たちの作る餃子はお団子のように丸まっていたり、皮を平らに2枚合わせただけの円盤型?だったり、かなりユニーク。ホットプレートに並べて焼いていくのだが、それこそ焼いても焼いてもお皿の上が埋まらなかった。
食事の後はいつも戦場のよう。子供たちの小さな手を一人一人タオルで拭いて、お口のまわりを拭いて、アブちゃんをはずし、全員をテレビの前に移動させてから、ようやく食卓を上を拭いて、その後は床の水拭きだ。ポロポロポロポロ食べ物が落ちていて、一回拭いたくらいでは終わらない。そのうち、向こうでケンカが始り、誰かしらが泣ききだし・・・あ~あ一体、いつになったら、食後にゆっくりお茶を飲めるのやら・・・とため息をついていた。
でも今はあの頃が無性に懐かしい。もう誰にもじゃまされることなく、いつでもお茶をゆっくり飲むことができるけれど、おかずの方はせっかく作っても残ってばかりで作る張り合いがない。だからほとんど家では何も作らなくなった。自分の分だけだからいいやと適当に焼いたら、それこそ焼き上がりも大失敗。
今日、子育て時代の友達がお店に来てくれた。久しぶりにいろいろ話したのだが、あの裸ン坊で泥んこばかりしていた息子たちが、スーツを着て、今時の若者風?になってしまったと聞いてとても驚いていた。

|

« オレンジピールのパン | Main | ぐるっと千葉の取材 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78167/43104966

Listed below are links to weblogs that reference 玄米餃子:

« オレンジピールのパン | Main | ぐるっと千葉の取材 »