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January 14, 2009

水仙

Dscf3530「其(そ)のにほひ 桃より白し 水仙花」と 松尾芭蕉にも詠まれた冬の代表的な花である水仙。今、店内は水仙のいい香りで充ちている。この前、伊豆に行った時、空き地に咲いていた水仙を何本かまとめて手折ってきた。もう1週間になるが、今も元気に咲いていてくれる。この時期はあまり自生している花がないのだが、下田では水仙が満開。道ばたや山道、畑の脇など、あちこちで水仙を見かけた。すくっと立っている水仙の花は清楚で美しく、控えめな優しい香りがとてもいい。
今日は佐倉市のある老人ホームのおばあちゃんたちがお食事に来て下さった。初詣やお花見の季節になると、車で宗吾霊堂まで足を伸ばし、境内でお散歩をした後、休憩がてらお食事に寄っていただいている。そんな遠足のような形で?毎年、何件かの老人ホームやグループホームの方たちが来てくださる。
ご飯が多すぎないように控え目によそったのだが、それでも多かったようで、おかずもかなり残っていた。お口に合わなかったのかもしれない。やっぱりあの年代は玄米よりも銀シャリかな?年を経ると新しいものよりも食べ慣れたものを好んで召し上がるのだと思う。お食事よりもお汁粉や和菓子などの方が喜ばれたかもしれない。お食事が終わってからも写真を撮ったりして、ゆっくり過ごしていただけたので、それだけはよかったと思うのだが。お店に飾ってある水仙の香りがおばあちゃんたちにも届いていたらいいなあ。
水仙の花言葉は思い出・記念。なんだか今日のような日にピッタリだ。

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