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March 26, 2009

小松光一さんと再会

Dsc09132おかげさま農場の長谷川さんからランチのご予約をいただいた。8名ほどお昼にいらっしゃると言う。私が電話を受けたわけではないので、最初、どちらのハセガワさんかわからなかった。電話の口調をミエコちゃんから聞いて、おそらくおかげさまの長谷川さんではないかと予想していたのが大当たり。それも飛びきり素敵なゲストがご一緒だった。
グローバル地域研究所を主宰し、有機農業を通して町おこしに関わり、農村の文化のついて様々な情報発信をしている小松光一さんだ。以前、子育て中のお母さんたちを集めて母親学級を企画していた時、ぜひ講師にお呼びしたかったので、お宅まで伺って直談判したことが、出会いの始まりだった。その時、着ていらしたタイの藍染めのジャケットに一目惚れした私は、「どうしてもそれがほしいので譲ってください!」と初対面だと言うのに、図々しくお願いして脱がせてしまったという思い出がある。私がタイの手工芸品を好きになる最初のきっかけだった。
講座の講師をお願いする方に向かって(まして初対面!)、いきなりそんなことは言えないハズ?なのだが、「アンタもヘンな人だねえ~面白いよ」と笑いながら小松さんはとても気さくに話して下さった。以来、何度かイベントの時にお会いしたり、とにかく有機農業をやっている人たちと接点が多いので、どこに行っても小松さんのことは話題にのぼる。
人を後押ししてその気にさせてしまう名人?であり、お酒を飲みながら冗談だか本気だかわからないような話を、いつのまにか実現させてしまう不思議な方だ。著作も講演もとても多く、ネットワークがとても広い方なのだが、いつもお酒を飲んでは機嫌よく笑っているので、とてもそんな風には見えない?。
今日も開口一番は「こんにちは」でも「久しぶり」でもなく、「五人娘飲ませてよ~」だった。ちょうど切らせてしまったところだったので、小松さんたってのお願いを聞いてさしあげられず申し訳なかった。
私がオーガニックのお店をやっていることも聞いてないようなそぶりをしながら、しっかり覚えていて下さって、「こういう場所を利用してさ、映画会とか講演会とかどんどん企画しなよ」とアドバイス。相変わらず人をそそのかして?何かをやらせようと後押しするのがお上手だ。本当は一緒に座ってゆっくりお話をしたかったのだが、何しろ、ちょうどその時間は店も忙しくて、とても厨房から抜け出せなかった。
日常業務に追われて以前のようにイベントを企画することができなくなってしまったのだが、私の心のどこかにはまたそういうアクションを起こしたら面白そうだなあという思いがひたひたとあるのだろう。またしても小松マジックにかかってしまったのかも・・・?。何はともあれ嬉しい再会だった。
*写真は4年前に大々的に行った収穫祭での夜のコンサート。

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