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April 15, 2009

題名のない音楽会

Dscf3878「題名のない音楽会」の公開録画にご招待していただくことになった。スーザン・オズボーンが出演するのだという。お話もスーザン関係の方からいただいた。でも日時が4月15日。この日は毎月一回行っているパン教室がある。パン教室の食事は毎回、私が担当しているので抜けるわけにはいかない。しかも次の日はあいりん堂さんのお弁当。毎回、パン教室とお弁当の配達はなぜか日程がつながっているので、私はパン教室の合間に、お弁当の下ごしらえをしたりして、2日間連続でとても忙しく過ごしている。
目下来日中で、地方でのコンサートに回っているスーザン。風楽でも2回ほど素晴らしい集いを開かせていただいたので、私の中でスーザンは特別な人だ。「シスター」と呼んでいただき、風楽のご飯を誰よりも喜んで食べてくださり、何度も何度もありがとうのハグをし合った。スーザンの歌は魂に響き、何よりも元気になる。今まで何度もコンサートに行っているが、今回を逃すとしばらく聴けるチャンスはなさそうだ。
以前、スーザンが出演した「題名のない音楽会」はとても好評だったそうで、今回もまた2曲ほど歌うとのこと。久しぶりにスーザンの歌声を聴きたい。
でもお店の方も心配は心配。迷いつつチエコさんに相談したら、パン教室の担当と次の日のお弁当作りなどを快く受けてくれることになった。何しろ私抜きでかなり大量のメニューを用意してもらうことになるので、出かける前まで綿密に準備をした。パン教室の夕飯、あいりん堂さんのお弁当、そして次の日の定食など、たくさんの下ごしらえをし、チエコさんにしっかり引継ぎをしてから出かけた。
会場は初台にあるオペラシティコンサートホール。私の実家からも歩いて10分ほどなのだが、タワーが見えるだけでまだ中に入ったことがなかった。木でできたとても素敵なコンサートホールで、コンサートの後、地上54階から見た夜景も素晴らしかった。公開録画は2回分を収録するので、第1部は山下洋輔トリオの「40年目の同窓会」と題し、サックスの坂田明やドラムスの森山威男などが集い、はじけたジャズ?を披露。ゲストにはタモリまで登場し、1時間半以上、楽しいトークとライブが行われた。フリージャズとなると全くワケがわからないけれど、とにかく山下洋輔が自由で楽しそうに演奏していたのが印象だった。30分番組なので、この熱いステージの中からどこが編集されるのか楽しみだ。
時間が押して第2部は8時45分からのスタート。テーマは「声魂」。何よりも素晴らしい楽器が人間の声であるという思いのもとに、実力派シンガーであるブレンダ・ヴォーンと全盲の若き新進ミュージシャン木下航志、そしてスーザンが登場した。スーザンは「IN MY LIFE」と「アメージング・グレース」を歌った。身を乗り出して、スーザンの歌声を心で受け留めながら聴いた。アメージンググレースは3人のセッションだったので、スーザンならではののびやかで柔らかい歌声が100%聴けたというわけではなかったけれど、シンガー同士がそれぞれの声を生かしながら、ゴスペルのように仕上がった素敵なセッションだった。
スーザンファンとしてはたった2曲だけでは消化不良気味で、もっと聴きたいという思いがウズウズしてきて困ってしまったが、予定外にスーザンの歌声を聴くことができ、とても嬉しかった。やっぱりスーザンの歌声は人を癒してくれる。放映は6月21日予定。ぜひご覧になってくださいね。
*写真はオペラシティのパティオ

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