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May 06, 2009

GWが終わって

Dscf3966何とも拍子抜けしてしまったGWだった。この時期は陽気もいいので、一年の中でもお正月とお待夜祭の次に混むというのが私の中でのGWだった。だから今年も祝祭日はスタッフを3人体制にして、仕入れも多めに確保し忙しさに備えたというのに、ほとんど平日と変わらない人出だった。
不況の影響もあるのかもしれないが、今年は車で遠出している人がかなり多かったのだろう。忙しかったのは一万円札をくずすため毎日のように買い物に行ったことくらいだ。
反面、私の中では精神面でとても充実していた。今、自分のエネルギーは外へというよりも、自分の内へと向かっているような気がする。これから50代に向けて、どんなふうに生きていこうかと考えることが多くなった。本当に自分が何をしたいのか、何ができるのか、もっともっと自分を掘り下げて見つめてみたいと強く思うようになった。そのせいか、連休中は仕事が終わってからほとんど家にいた。必要以上に出歩かず、人にも会わず、一人で本を読んだり、ヨガをしたり、文章を書いたりして過ごす時間がとても多かった。
今、毎朝、仕事の前にヨガをやっているのだが、それがまたとても心地よく、自分の体の深い部分の動きを感じるように意識している。エネルギーの状態は絶えず変化しているので、これからどうなっていくかわからないけれど、その時の自分の状態に逆らわず自然な流れに身を任せていこうと思っている。

全然、関係ない話題だが、コンビニで扱っている販売期限が迫ったお弁当などを値引きする動きが広がっているそうだ。別にコンビニ弁当を奨励しているわけではないけれど、どうしてまだ食べられるお弁当を次々に捨ててしまうのだろう、もったいないなあとずっと思っていた。ちょっと前に都内のお店で賞味期限切れの商品を安売りしているという話を聞いた。とても好評だそうだ。別に偽装しているわけではない。正々堂々と賞味期限切れを告知して、値段を下げて販売しているだけの話だ。買うか買わないかは消費者が決めればいい。
コンビニ弁当も期限が近づいたものを値引きして販売することによって、結果的に店が負担する廃棄代が減り利益も上がっているそうだ。多くのコンビニの契約規定では見切り販売は原則的には禁止で、廃棄代も店のオーナーが負担しているらしい。なんだかその契約条件だけでも弱いものいじめのような気がしてならない。
一部の店で値引きし始め、その経済効果が期待できることから、少しずつそういうコンビニが増えているそうだ。どんどんそんな動きが広がっていってほしい。何しろ日本人が食べずに捨てる食品廃棄量は、世界中の食糧支援の3倍にあたるとか(朝日新聞より)。
世界中にはお腹いっぱいご飯を食べられない人たちがたくさんいるというのに。せめて食べ物を無駄にしないよう企業の姿勢も柔軟に変化していってほしい。
私の最も敬愛し大好きな落合恵子さんが「だれかの幸せのために、だれかが犠牲にならないこと、それがオーガニックの基本では?」と投げかける。本当にそう思う。まあ、コンビニなんてオーガニックとは対極の世界にあるものだけど、せめて、せめて食べ物だけは大事にしてほしいと思う。
*写真は竹で作った花入れ。ヒーリングアーティストの篠田さんが作ってきてくれました。お花付きで何点か販売しています。

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