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June 09, 2009

大豆タンパクとヤングコーンのトマト炒め

Dscf4197昨日、知り合いの農家さんから間引きしたヤングコーンをどっさりといただいた。とうもろこしを育てる時、一本の実が大きくなるよう、下の方に出てきた小さな脇枝は落としてしまう。まだ未熟で成長していない小さなとうもろこし。それがヤングコーンだ。大きく育っていないので普通のとうもろこしのように芯はなく丸ごと全て食べられる。ボキンと折ってその場で食べると生でも食べられるほどみずみずしい。でもそれを集めて出荷するほどこの時期の農家さんはヒマではないので、ほとんどのヤングコーンはとうもろこし畑でそのまま土に還る。
それをわざわざ袋に入れて持ってきてくださった。小さくてもヒゲがあったり幾重にも皮があったり、赤ちゃんとは言え、イッチョ前にしっかりとゴミが出る。大きな袋2袋分、いただいたのだが、実際に食べられるヤングコーンは小さなボールいっぱいにも満たないほどだ。時間をかけて中味を出したわりには、たった一回の定食で使い切ってしまうほどの量だったが、この季節だけしか食べられないヤングコーンは私にとってはとても貴重品。美味しくいただこうと思った。
今日はそのヤングコーンを使って大豆タンパクのトマトソース炒めにした。にんにく醤油で下味をつけた大豆タンパクに上新粉をつけてカラリと揚げる。その間にスライスニンニクを油で炒めて香りを出し、ヤングコーンを加え、最後にトマトソースで味をつける。そこに揚げたての大豆タンパクを加えて一緒に炒めて出来上がり。今日は洋風に上からパセリのみじん切りを振り掛けた。
まだ青くて若いヤングコーンはとても柔らかく独特の歯ごたえがある。皮をむいていると、小さな実一つ一つからヒゲが伸びているのがわかってとても可愛らしい。
今日はお客様が12時から1時に集中して来て下さったので久々に大忙し。厨房の中はずっと火を使っていたので、暑くて蒸して大変だった。チエコさんと二人でパキパキと動いていたのだが、店を閉める頃になって、珍しくドーッと疲れてしまった。この湿度のせいだろうか。

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