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July 30, 2009

和室の床貼り完成

Dscf4478今日の作業は棟梁であるコタロウさん不在で行うことになったので、一体、どうなってしまうんだろう?ってちょっと心配だったのだが、6人もの方たちがお手伝いに来て下さって、とても充実した修復作業となった。和室の床貼りが終わらないことには荷物も入れられないので、昨日の夕方、丸ノコを持っていて大工仕事ができるサセさんに突然お声をかけた。昨日の今日だというのに、気持ちよく来て下さって本当に助かった。
昨日は神棚の下にあるモノ入れの中味をようやく大家さんが片付けてくれた。また仏壇にあった位牌もようやく動かしていただいた。しかも今日は大家さんの3姉妹が揃って、古民家に置いてある荷物を片付けに来て下さったので、本当に今日はいっきょに片づけが進んだ。
さっそくモノ入れの中を拭いたが、板がかなり古くて穴あき状態だったので、思い切って新しい板を貼ることにした。昨夜、解体した2階のフリースペースの板を車に積んでいったので、それを再利用。私は下段だけ板を貼ったが、その後は、お手伝いに来てくれたハシモトさんが引き継ぎ、とても丁寧にモノ入れの天井板を貼ってくださり、しかも棚板まで入れてくださったので、見違えるようになった。古民家には押入れが一つもないので、収納できるスペースができたのはありがたい。
和室の床貼りの方は直接板をコンパネの上に並べて木ネジで打ち付ける方法だったので、「こんなやり方でいいの?」と来てくれた人は驚いていたが、とにかく月曜日に荷物が入ればいいので、このままお願いしますと言った。だが板を並べていくだけとは言え、古民家自体が真っ直ぐではないので、幅が全部、違う。その度、長さを計って板をカットしなければならず、かなり手間のかかる仕事になってしまった。
最後の掃除と片づけを終えて私も手が空いたので、一緒になって木ネジを埋め込んでいった。長い木ネジだったので真っ直ぐに埋め込めるかどうか心配だったが、連日の修復作業でドリルもすっかり手に馴染み?一本も横にずれることなく仕上げることができた。ただ何箇所も打ち付けるので、かなり時間がかかり、全部が終わったのは7時を過ぎていた。外が暗くなった後もスタンドの灯りで作業を続けた甲斐があった。でもこれでちょっと一安心。
明日はコタロウさんも来てくれるし、またいっきょに作業が進みそうだ。持って行く本を束ねたいと思いつつ、やる時間が全くない。

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Comments

風花さんありがとう。
今頃、ハワイかしら?夏休みは日本人がたくさんいて、まるで日本にいるみたい?な感じだと思いますが、どうぞ楽しんできてくださいね。
私は海にも行っていないのに、古民家の修復作業に追われてすっかり色黒になってしまいました。
ようやく引越がおわりました。9月オープンに向けてがんばりますね!

Posted by: 風楽 | August 05, 2009 at 09:32 PM

毎日 新しく生まれ変わっていく古民家 やー自分のことのように わくわくしますねー。私も風楽さんほどじゃないけれど 少しずつ 進んでますよー。約一名足を引っ張る奴もいますが・・・(笑) 余計な事は考えず 突っ走るのみですねー。いつかお邪魔しますね。成田のパワースポットになりそうですね。

Posted by: 風花 | July 31, 2009 at 03:23 PM

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