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July 18, 2009

古民家 今日の修復

Dscf4420コタロウさんを迎えて2日目の修復日。今朝はコタロウさんとコバヤシ君と私の3人でスタート。昼にかけて次々にいろいろな方たちが来て下さって、昼過ぎには10人の人たちと一緒に修復作業を行った。人数が多いので、いろいろな場所に仕事を分担して作業。
男性陣は主に土間の天井の仕上げと新しい柱を入れて壁を作っていった。その間、杉の野路板に電動カンナをかけ、柿渋を塗っていく。床の間の部屋の天井を水拭きして、柿渋を塗り、障子を洗って障子張りも開始。人手があったので、午後から私はミツカワさんと一緒にお世話になっているウイさんの会社に行って、中古の畳(でもキレイ)を12枚ほど車に積み込み運んできた。畳は重くて持ち運びが大変なので男手があって助かった。
Dscf4422その間、仏間の方は天井に柿渋を塗った野路板を貼って行き、夕方までには天井の横板貼りが仕上がった。埃だらけだった床の間の方も、アヤコさんがすす払いと水拭きをしてくれたので、ようやく少しは人が住める状態になった。
徐々にではあるけれど、作業をしながら、古民家が生き返っていく。天井に新しい板が貼ってあるととても嬉しいし、障子も水洗いして新しい障子紙を貼ると見違えるようになった。私がずっと以前に骨董品やさんから買ってきて蝶番を付け、酒々井の店のパーテーションに使っていた古障子も水で洗ってさっぱりしたら、とても気持ちよさそう。
まだ建具はどこに何を入れるか決まっていないけれど、古障子は古民家にお似合いだ。今まで捨てずに取っておいてよかった。
それぞれの方たちが一生懸命作業して下さっているのを見ていると、なんだか胸がいっぱいになってくる。アヤコさんと「完成したらきっと泣くよね」なんて今から二人で予測?している。皆さんボランティアにもかかわらず、気持ちをそこに寄せて下さっている。今日、初めてお会いする方もいる。それなのに見ず知らずの女性が住みたいと言い出した古民家の修復を手伝ってくださっている。不思議でありがたいご縁だ。
たくさんの方に手をかけていただきながら、出来上がっていく古民家は、きっとたくさんの方に愛される場所になっていくことだろう。Dscf4426

帰りは一緒に店でご飯を食べようと、3台の車に分乗して店に戻った。ところが帰ってからがビックリ。3台ともそれぞれほぼ同じ時間に、帰り道沿いにあるスーパーに寄っていたのだ。ビールと刺身・・・仕事の後に欲しいものはみんな一緒なんだな。コタロウさんも生カツオの刺身を、私も全く同じものを、それぞれバラバラの車で同じスーパーに行って買ってきて大笑い。9時半頃まで楽しい夕食タイムが続いた。
明日はあいりん堂さんのお弁当があるので、私はそれを作って配達してから現場に向かう。明日も忙しくなりそう。

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