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July 19, 2009

土間の壁の土台が完成

Dscf4429今日はあいりん堂さんのお弁当があったので、朝、7時頃、コタロウさんたちに朝ご飯を用意しながら、お弁当の準備を始めた。その合間に古民家に持っていくお昼のちらし寿司の具を切って煮た。お弁当の方は早めに作って配達し、その後はジョイフル本田に寄ってネジなど頼まれた買い物もある。ちらし寿司を飯台の中で仕上げ、布巾をかけて車に乗せ、10時前に店を出た。畳を積んだまま配達に行ったので、あいりん堂さんに「何屋なの?」と笑われた。
10時半頃、古民家に着いた時は友達親子4人が手伝いに来ていて、すでに障子貼りを始めてくれていた。高校生の子供たちにはガラス戸洗いをお願いし、私は杉の野地板に電動カンナをかけ柿渋を塗っていった。安い材料である杉板だが、カンナを通すことによって表面にツヤが出て美しくなる。コタロウさんは安い材料で手早く仕上げる方法をよく知っているので、予算のない私にはとても助かる。
アヤコさん夫婦は仏間の天井に細い角材を貼って仕上げにかかっていた。「ほんのちょっとだけ掃除をお手伝いしようと思っていたのに、セレブな私がこんなことまでやらされて・・・・」とブツブツ言いながら?アヤコさんが脚立に上がって作業している。多分、これから先も一生、こんなアヤコさんの姿を見る機会はないだろうなあ・・・。でも連休中はご夫婦で3日連続、お手伝いに来てくれることになっている。とてもありがたい存在だ。
午後から私は思い切って大家さんの荷物を片付けることにした。北側に倉庫代わりになっている小屋があるのだが、土間を解体する時、そこにあった荷物をそのまま私が移動させただけだったので、少しずつ整頓しながら入れ替えていった。スペースにユトリができたので、室内に置いたままのストーブや扇風機などもそこにしまうことにした。さらに家の周囲に散らばっている空き瓶やゴミなどを一箇所に集め、解体の時に外したコンパネやガラス戸なども片付け、とりあえず裏側もきれいにした。かなり荷物が多いので、それだけの作業でも重労働。おまけに暑かったので、モンペにタンクトップという恰好で作業をしたのだが、背中はすっかり焼けて跡がついてしまった。この炎天下にお化粧もしないで外仕事をしているので顔にもシミが増えそうだ。まあ、土地の広い場所で暮らす以上、外仕事は日常の一コマ。諦めるしかないか・・・。私が片づけをしている間に、天井が完成し、土間の壁の土台もできた。ここに珪藻土を塗る予定だ。また一日作業が進んだ。
6時半頃、買い物をして店に戻り、大急ぎで夕食の支度をしていたら、お客様がいらした。ちょっとお話しなければならないことがあったので、厨房に入っていただき、ご飯を作りながらお話をさせていただく。古民家から帰ってきた時は、目も当てられないほど汚い姿になっているので、そんな姿のまま厨房に立っている私を見てさぞ驚かれたことだろう。でも今日の話し合いをきっかけに、もしかしたら、何かが始りそうな感じもしている。

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Comments

憂ちゃんありがとう。
幸せは二人で創っていくもの。二人で協力しながら、一緒に生きていってくださいね。古民家でいつか二人で泊まりに来てください。畑仕事いっぱいあるからね~!

Posted by: 風楽 | July 20, 2009 at 10:24 PM

お手紙ありがとうございました!忙しい中で、しかもあんなに嬉しいサプライズ本当にありがたかったです。私も古民家お邪魔したいです。お役にたてるとしたら…掃除ですかね?笑

Posted by: 憂 | July 19, 2009 at 10:48 PM

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