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July 09, 2009

みんなで片付け

Dscf4370今日は店が終わってから古民家へヒデコちゃんとミエコちゃんとチエコさんで行ってきた。明後日からコタロウさんが再び泊り込みで修復仕事をしに来てくれる。明後日は夜も食事の予約があって私は店を抜け出せないので、一緒に作業はできないのだが、予定では西側の和室の床をはがし、床下に潜って痛んでいる土台を交換し、その後でコンパネを貼ることになっている。そのため床下にいろいろ入っている材木やガラクタ?を出しておくこと、畳を上げておくこと、そして土間に作りつけられている物置の残りの解体をするので、土間を片付けておくことが、私の中で事前にやっておきたいことだった。
来ていただく以上、すぐに修復作業にかかれるよう、雑用的な力仕事はあらかじめやっておきたかったのだ。でもそれだけの仕事を一人でやるのはちょっと厳しい。それでチエコさんたちにお願いして、店が終わった後、手伝ってもらうことにした。先日、解体した裏のデッキの木材を庭の中央にある焼き場に運ぶ仕事はとにかく人手が多い方がいい。いつもなら一人で運ぶ重たい材木も二人で持てば本当にラクチン。しかも4人もいれば速さも4倍だ。
Dscf4373久しぶりに会ったヒデコちゃんはまたまた成長したように見えたが?相変わらずよく動く働き者。縁の下に潜って次々に材木を引き出して行ってくれた。いつも小綺麗にしているチエコさんがホオッカムリしてネコ(一輪タイヤ付きの手押し車)を押している姿は意外にも似合っていて?作業に夢中なあまり写真を撮りそこなったことが残念でならない。直射日光に弱いミエコちゃんは完全防備のジャージ姿で仕事をしていたのでヒデコちゃんはずっとミエコちゃんのことを「怪しい工作員」と呼び、私のことは「親方」と呼んで笑っていた。
古民家に着いた頃は急に太陽が照り始め、とても暑くなってしまった。大変な作業なのにみんな本当によく手伝ってくれてとりあえず今日の予定作業は全て終了。ただ今のところほとんどの仕事は大家さんが手をつけられまいまま放置してある荷物や道具の片付けなので、その量の多さやあまりの大変さにみんなも驚いていたようだ。
持っていったケーキを縁側に座ってみんなで食べ、しばしティータイム。人手があるって、本当に助かるし気持ちもラクだ。
昨日、配信したメルマガに対して、たくさんの方から励ましのメッセージをいただき、涙がこぼれるほど嬉しかったです。皆さんからの温かいエール、本当にありがとうございました。
今回、店の譲渡と古民家への移転は私にとってかなり大変なハードルなため、毎日、泣いたり悩んだりを繰り返しながら修復の日々を過ごしていますが、同時にそのプロセスにおいて人のありがたさを痛感しています。
まだまだ未知数ですが、やれるところまでやってみようと思っています。ありがとうございました。
*作業中の写真を撮るのを忘れたので、終わってからくつろぐみんなの姿と、一応、こんな作業をしていたという証拠に?帰りがけに撮ってもらった写真。

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