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August 22, 2009

茶の間に電気を付けた

Dscf4608今日はコタロウさんを交えての最後の修復日。この土・日・月で一応お願いする作業は終わりになる。やっていただきたいことは山ほどあるけれど、いつまでも長野から来ていただくわけにも行かない。残りの作業としてはトイレの前に洗面台をつけること、トイレに行くまでの通路に押入れのようなものを作ること、縁側の窓、電気工事、ガス配管と水道配管工事だ。
今日はコタロウさんのお友達の娘婿さんが長野から一緒に来てくれた。「ナマステ」と挨拶してくれたので、外見は日本人のようだが、すぐにネパールの人だとわかった。デヴィ君と呼んでいる。とても研究熱心な働き者だ。日本の古い家屋をみたいし、修復するプロセスを勉強したいとのことでコタロウさんの手伝いに来てくれた。
デヴィ君とタチバナさんが二人で灯りとそのスィッチをつけ、新規にコンセントを設置してくれた。和紙でできたほんのりとした灯りが茶の間に灯り、夕飯はその灯りと私の編んだ蔓かごの灯りの両方をつけて、ちょっとした居酒屋気分だった。
水道工事は朝一番で来てくれたのだが、やっている途中に急用な修理を頼まれたとかで、職人さんが帰ることになった。よってまだ未完成。厨房に水道ができたら、早く流しや床を水洗いしたい。
コタロウさんが持ってきてくれた栗の木の板に墨で看板を書いた。風楽の前になんと入れようかとずっと考えていたのだが、単に自然食レストランとだけ書くのはどうも何か違うような気がした。古民家というのんびりとした落ち着ける空間を生かして、お食事を召し上がっていただくことはもちろんだが、将来的には料理教室や蕎麦打ち、農業体験、ステイ、ボディワークなどいろいろなことができる場所にしていきたいという夢がある。だからあえてレストランと限定せず、「古民家空間 風楽」という看板にした。
だけどヤスリもかけずに直接書いてしまったので、木肌がざらざらしていて筆が伸びず、とても書きにくかった。でもこれが今の私の字なんだろうな。そのまま使うことにしよう。「古民家空間 風楽」でできること。これから具体的にいろいろ取り組んで行きたい。

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