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September 27, 2009

パオのパン

Dscf4854今日は今までお手伝いしてくれたスタッフの都合が全員つかなかった。さらにスタッフ以外でお手伝いしてくれた人たちも皆、用事があったりして、先週から誰か来てくれる人はいないか探していた。お客様でもあり友達でもあり書家でもあるシノダさんに電話をしたら、快く来て下さるというお返事。さらに自分のお友達と、高校生の娘さんまで助っ人に連れてきてくれた。すごく嬉しかったけれど、何しろ全員、厨房に入るのは初めてなのでちょっと心配だった。どこに何があるのかもわからない。オーダーが入ってしまうと私は厨房に張り付きなのでフロアのことを説明するユトリはない。それで朝、開店前に説明しようと思っていたのだが、仕込み量が多くて話している暇がなかった。さらに開店と同時に次々お客様がいらして下さったので、全く何の説明もないまま仕事に突入しあっという間にお席が満席になってしまった。
次々にオーダーをいただきながら、私はただそれをお作りするのが精一杯。定食をお膳に並べながらあの器をここに、これをここに・・・と次々に説明しながらバタバタと仕事をしていた。でもシノダさんもお友達のミヤモトさんも覚えがとても早く、次々に仕事をこなしてくれたので助かった。また娘さんのサオリちゃんは飲食店のアルバイトは初めてだということだったが、オーダーを一度も間違えることなく、コーヒーメーカーのコーヒーもなくなる前に次々に落としてくれた。若いと頭脳も明晰?なのだろう。羨ましいほど?飲み込みが早かった。そして「超楽しい~」なんて可愛いことを言ってくれた。おかげさま農場の直売所のお当番に行く途中、ヨウコさんも心配して少しの時間、お手伝いに来てくれたが、ほとんど話せなかった。
今日はそんな初々しい3人組?と私の4人体制でやったのだが、お客様の数は開店以来一番多かったので4人でも精一杯だった。こんなに遠くまで来て下さって本当にありがたいことだ。たっぷり炊いた玄米もすっかりなくなってしまった。
でもそれを見越したかのように?新松戸にある天然酵母のパン屋さんパオの奥さんが美味しい天然酵母のパンをたくさん送ってきてくれた。最後の方はそのパンを定食のご飯代わりにお出しして、すっかり遅くなってしまった賄いもパオのライ麦パンで。パオのパンは本当に美味しくて「自家製酵母パン工房パオの天然酵母パン」という本も出版されている。以前、風楽でスタッフだったユキちゃんが風楽の後、バイトをしていたことからお知り合いになったパン屋さんだ。主食の玄米がない時、美味しくて安心してお出しできるパンがたっぷりあるとすごく助かる(私も作ってはいるけれど、当然、パオのパンには叶わないし、とても定食にお出しするほど作れないので)。
昨日は友達が泊まりに来ていたので、縁側のテーブルに料理を並べて12時頃までゆっくり飲んでいた。自分の家なのに、キャンドルをつけながら外でご飯をご飯を食べていると、どこか遠くへ行ったような気分になりとても楽しかった。これからはこの古民家でいろいろな人とゆったり過ごすことが私にとっての旅の時間になるのかもしれない。

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