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October 15, 2009

お弁当から取材まで

Dscf4879今日はあいりん堂さんの勉強会だったので、お弁当のご注文をいただいた。朝、6時半に起きて7時から仕事を開始。お弁当は25個だったが、ランチにご予約が入っていたので、圧力鍋を二つ用意して玄米を炊いた。あいりん堂さんのご指定で、いつも雑穀をたっぷり入れて炊いているのだが、雑穀の量が多くなればなるほどご飯が固くなってしまうので(冷めたら特に)、今回は雑穀の量を少なくし、店で使っている黒米も入れて炊いたらふっくらご飯に仕上がった。
10時半頃、配達に行って戻ったら今度は定食の準備。いつも平日は一人でやっているのだが、今日は配達があったのでアリミちゃんに来てもらった。今日のお客様はホメオパシーセンター千葉山武の方たちのお食事を交えた座談会。ホメオパシーは代替療法の一つ。地上における様々な成分を水やアルコールで希釈し小さな砂糖粒に染み込ませたレメディを処方してもらい、それを服用することによって、自然治癒力を引き出すというものだ。私はまだ試したことがないけれど、実家の近くのホメオパシーのファーマシーがあるので何度か覗いたことがある。いつか勉強会などもできたら面白そうだ。
お昼をお出しした後は、アリミちゃんと「今日はゆっくり縁側で賄いランチをしよう!」と言って、大皿にたっぷりおかずを乗せて縁側のガラステーブルでゆっくりご飯。最近、仕事中は忙しくて中々話せなかった。「よかったですね。夢が叶って。ここはとっても気持ちがいい場所だし、すごくいい流れになってきたなあと思いますよ」とアリミちゃん。
3人の子育て真最中で、子供たちの野球やサッカーや学校の役員などで忙しいのに、四街道から1時間もかけて手伝いに来てくれる。どんなに忙しくても変わらない穏やかさと優しさでいつもいつも私が幸せになることを考えてくれる。会えなくなるのが寂しいから、いつも手伝って~とお願いしてしまうのだが、そろそろ生活がていっぱいで時間が取れなくなってきそうだ。でも「離れていてもエイコさんと私はしっかりつながっていますからね!」と言ってくれる。アリミちゃんとはどれだけ生きる意味や人生の流れや魂のお役目について話をしたことだろう。アリミちゃんのキレイな心にどれだけ支えてもらってきたか、風楽で一緒に過ごした時間を思い出すといつも感謝の気持ちでいっぱいになる。
アリミちゃんは私の夢をずっと前から知っていたから、目の前で展開されていく古民家移住へのプロセスを祈るような思いで見守っていてくれたのだと思う。庭にキラキラした光があふれている午後の幸せなひと時。私がほぼご飯を食べ終わった時、アリミちゃんのお皿を見たら、ほとんど食べていなかった。「えっまだ食べてないの?」と言ったら「だってこんな素敵な時間なんだもの。早く食べてしまうなんてもったいなくて・・・」。
幸せな気持ちを残したまま、4時半からはぐるっと千葉の取材だったので、それまでにパンとケーキを焼こうと厨房に戻る。今日の料理のテーマは冬瓜とむらさき芋。冬瓜はポンチに、むらさき芋はおからとサラダにした。さらに12月号の「NEW OPEN」コーナーでも古民家を紹介していただけることになったので、定食の写真も撮影。ただお膳に乗せただけだったら前の店と変わりないから?古民家らしくしようと3人で試行錯誤。お食事のマットに古布を敷き、背景に障子を入れ、素敵な写真を撮っていただいた。撮影の後、スタッフと試食を兼ねた軽食。
全部が終わったのは7時過ぎで、朝から夜まで今日はよく働いた~!

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