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October 05, 2009

久しぶりの白米ご飯

Dscf4904今日は久しぶりに何の予定もないお休み。来週は一週間、ほぼご予約で埋まっているのだが、今週の平日はご予約がないので、今のうちに少しのんびりしておこうと思う。お店のある週末はなんだかんだと忙しく、新聞が読めないので、いつもお休みの朝は溜まってしまった新聞を読むことから始る。今、ヨガをやった後、縁側の椅子に座ってコーヒーを飲みながら新聞を読んだ。
かなり肌寒くなってきたので、室内に入り、その後はよしもとばななと心理学者のゲリー・ボーネルの対談「光のアカシャ・フィールド」を読む。ボーネル氏はアカシックレコード(アカシャと呼ばれる不可視の記録庫に収められている、人類にまつわる過去と未来の全記録)の世界的権威で牧師や哲学博士でもある。例えばボーネル氏がマチュピチュの神秘を解明するためにアカシャにアクセスすると、当時マチュピチュは黄金の巨人の神官たちが棲まう場所だったという記録が浮かび上がってくるということだった。興味深いことではあるのだが、あまりに壮大すぎて、ちょっと理解できない部分も多かった。ただ著者の二人が非常に親しい関係なので、二人の間では充分、分かり合えている内容なんだろうな。よしもとばななの精神世界の見つめ方には本当に深いものを感じるし、それが作品の根底に流れているなあといつも思うのだが、今回の対談はあまり面白くなかった。
夕方、近所のおばさんが、白菜の苗を持って来てくれたので、雨が降り出す前に大急ぎで畑に植えた。なんだか相当な量だ。これがみんな育ったら、せっせと白菜漬けでも作らなくちゃ。畑の野菜たちが日に日に育っていくのを見るのがとても楽しみだ。
時間があったので今日は一人だったけど、夕食は残りものではなく、ちゃんとご飯を炊いてちゃんと作って、ちゃんと食べようと思い(誰もいない時はいつもあるもので簡単に済ませてしまうので)、夕方、買物に行った。白米を一ヶ月ぶりくらいに炊いた。修復期間中はずっとお手伝いして下さる方たちのお食事をお作りしていたので、ほぼ毎日のように白米を炊いていた。でも工事が終わった後は、ほとんど炊かなくなってしまったので、その時に買った白米がまだ残っているのだ。
それを炊いて、たらこや煮物、佃煮、糠漬けなどを並べてご飯を食べたら、久しぶりのせいかすごく美味しいと感じて、食の細い私がおかわりまでしてしまった。もう苦しくて仕方ない。

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