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November 11, 2009

建具を入れる

Dscf5045_2ここでお店を始めてから初めての2連休。すごく楽しみにしていた。紅葉を見がてらどこかの温泉へ行けたらと思っていたのだが、朝、起きたらけっこうな雨が降っていて諦めモードに。
何の予定もない一日を古民家で過ごす・・・そんな時間も今はすごく嬉しいので、今日はこの際、どこにも出かけず一日中雨の音を聞いて過ごそうと決めた。昨日友人が6枚ほどさだまさしのCDを貸してくれた。「年をとってからのさだまさしの歌詞がとてもいいのよ」とチョイスしてくれた6枚だ。私の大好きな沢知恵もさだまさしの「人生の贈り物」と歌っている。しみじみと聴ける名曲だなと思う。日本語の曲は本を読む時、歌詞が邪魔になるのであまり聴かないのだが、このCDの中からもそんな曲に出会えそうなので、今日は作業をしながらさだまさしを堪能することことに。
CDを流しながら、寒くなってきたので室内の建具を何とかしようと思ったのだ。開放的で広い続き間は古民家ならではだが、これでは部屋が温まらない。まず茶の間と仏間の間にふすまを入れることにした。
その後、茶の間と台所の間にある格子の建具を取り替えた。とても気に入っている重厚な建具なのだが格子の隙間から風が通り抜けるので、冬の間、戸としては役に立たない。以前、茨城の大工さんから分けていただいたガラス戸が残っていたので物置から出してきた。はめようとしたら1センチほど高さが合わないので、上の部分を削ることにした。最初は鋸で切っていったのだが、修復の時、カンナで削っていたのを思い出し、カンナと金槌で少しずつ削り、はめてみて、また削り・・・を繰り返しながらようやく敷居にピッタリと入った時はすごく嬉しかった。しかもちゃんと動く!
戸の幅がちょっと広いので閉めた時に重なる部分ができてしまうが、それは仕方ない。これがあればとりあえず台所からの隙間風は防げそうだ。それとトイレに行く部屋からも冷気が入ってくるので厚手の布をぶらさげて遮温することに。
室内のソファを動かしたり、建具をはめたりしていたら、あっという間に夕方になってしまった。けっこうな大仕事だった。でもこれでいくらかは寒さ対策になっただろう。作業を終えた後、ストーブを入れた部屋で雨音を聞きながら飲んだコーヒーの美味しかったこと!

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