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November 02, 2009

沢知恵 チャリティコンサートへ

Dscf5028しばらく温かい日が続いていたが、今日は久しぶりに冷え込み冷たい雨が降ってきた。まだ11月になったばかりだというのに、室内も相当寒い。今からこんなに寒いんじゃ、これからどうなってしまうのだろうと、古民家で過ごす初めての冬を想像しちょっと心配になった。
昼過ぎまで友達が来ていたので、しんしんと冷え込む寒さに凍えながらも?ゆっくりといろいろな話をして過ごし、夕方からは東京へ。父の介護施設へ寄ってから大久保の教会で行われるコンサートに行く予定だったが、友達との話が盛り上がって時間がなくなり、会場へ直行することにした。
陣内大蔵沢知恵の「Between Us」というタイトルのチャリティコンサート。職をなくし、住む場所を失った人たちのためのチャリティコンサートだった。沢知恵はメジャーな活動をしているわけではないが、その歌唱力は圧倒的で、美しく力強い歌声はいつも魂に響く。大好きなミュージシャンの一人で一年に一度は必ず彼女の生の歌声を聴きに行っている。日本人と韓国人の牧師の夫婦の下に生まれ、日本、韓国、アメリカなどで生活をし、ピースボートや人権週間、ハンセン病療養所でのコンサートなど愛や平和など社会的なメッセージを歌に託して活動している人だ。
今回は同じく牧師家庭で生まれたミュージシャン陣内大蔵と初めて共演。歌を通して二人で何かできないかなという提案から生まれたチャリティ企画。今回の収益はそれぞれが関わっているサポート団体に寄付し、職をなくし、住む場所をなくした人たちのために少しでも役に立ちたいと思いが根底にあふれている。
信仰という強い拠り所があるからだろうか。お二人の歌は命への賛歌と生きることへの希望にあふれている。特に沢知恵の歌声は何度聴いても深く心に響いてくる。まさに歌そのものが祈りなのだろう。会場となった淀橋教会も初めて行ったけれど、とても広くて素敵なチャペルでコンサートには最適の会場だった。平日の雨の夜だというのに多くの人たちが集まって、二人の歌声に酔いしれていた。
古民家へ移り住んでからというもの、夜出歩く機会がぐっと減ってしまった(この私が?!ですよ~)。真っ暗な場所に遅くなってから一人で帰宅するのが不安だから、ついつい出不精になってしまうのだ。今回も行きたい気持ちはあるものの、どうしようかと直前まで迷っていた。でも好きな音楽を聴くことで元気になれるのだから、やっぱり多少、無理してでも行ってこようと思った。それにここに移転することが決まってからというもの、全く生音から遠ざかってしまったので大好きな音楽への渇望感もあった。
行ってよかったけれど、案の定、帰宅は12時ちょっと前。やっぱり東京は遠いなあ・・・。

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