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November 06, 2009

秋の酵素作り

Dscf5035遅ればせながらようやく今年の秋の酵素を仕込むことができた。手作り酵素を作り初めて早6年。春に作る野草酵素に始って、初夏の頃に仕込む梅の酵素、そして実りの秋に仕込む秋の酵素と一年を通して3回、手作り酵素を仕込んできた。ただ10キロ仕込むと一人では半年間で飲みきれないので、残った分は翌年用に回していた。
そんな酵素のストックが少しずつ溜まっていき、昨年はとうとう新しい酵素を仕込まなかった。そして引越があったので、ストックしてあるものを全て飲みきってしまった。いざ手元に飲める酵素がなくなってしまうと、腸内細菌が減ってしまったようで気になって仕方ない。それでヨウコさんから昨年の残りを分けてもらってしのいできたのだが、それもいよいよ終わってしまったので早く仕込もうと思っていた。
今日、アリミちゃんとも約束ができたので、ようやく酵素作りをすることにした。と言っても店もやっているので、昨日のうちに材料は揃えておき、朝早く畑の野菜を収穫し柿をもいできた。今日はお店がヒマだったので、ご注文の合間をみながら野菜や果物を刻んだ。アリミちゃんは果物を買ってきてくれて、私は野菜の担当。二人で手分けして材料を揃えたので、今回も種類の多い酵素になった。レモン、柚子、みかん、柿、リンゴ、花梨、すだち、キュウイフルーツ、ぶどう、ラフランス、玄米、黒米、緑米、赤米、モチキビ、ひえ、小豆、パセリ、しょうが、ラディッシュ、小松菜、大根、キャベツ、ブロッコリー、さつま芋、人参、カブ、ヤーコン、白菜、南天、栗、三つ葉、水菜、椎茸、菊芋など30種類以上。ただ時期をはずしてしまって、アケビやカラスウリ、ザクロ、むかごなどは見つけられず残念。
葉ものはあまり多くない方がいいと言われているのだが、畑から抜いたものを洗ってすぐ刻めば酵素の量がとても多そうなので、自家製の野菜の青物は加えることにした。これから1週間、毎日かきまぜて私の手の常在菌を繁殖させながら、美味しい秋の酵素ができあがるのが楽しみだ。
昼過ぎに「ウィメンズステージ」の編集長瀬谷道子さんが取材に来て下さった。広告や華やかなファッションや流行に惑わされることなく、自分の人生を輝かせながら生きている女性達を紹介する会員制の雑誌を発行されている。今までも何度か記事として取り上げてくださったが、今回、古民家の修復や移転について、12月号で紹介していただけるそうだ。
瀬谷さんは団塊の世代の先輩で硬派なお仕事を地道にされてきた方だ。いつも何かある度に温かいエールを贈ってくださりお世話になっているのだが、しばらくご無沙汰してしまったので、久しぶりの再会がとても嬉しかった。ご自身の私財を投げ打って団塊の世代の女性たちが気軽に集まれるスペース「すてーじ・刻」も主宰されている。これからこの古民家で広げていきたい活動について、いろいろお話させていただいたのだが、ご自身もまた器となり場を提供するお役をされている方なので、私の思いをとてもよく理解していただけたような気がする。これからの夢や方向性など、自分の気持ちを再確認しながらお伝えすることができてとても楽しかった。
「ウィメンズステージ」はとても読み応えのある雑誌です。本屋さんには売っていないので、よかったら購読申し込みをしてみてくださいね。

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