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December 27, 2009

おおたか静流さん「行く年のセレナーデ」

Dscf5226今日は今年最後の大仕事。待ちに待ったおおたか静流さんのコンサートの日だ。セッションのお相手はウード奏者の常味裕司さん。「行く年のセレナーデ」というタイトル通り、静流さんにとっても今年の歌い納め。一年の締めくくりにふさわしいコンサートだ。そして風楽にとっては古民家への移転後、初めて行うこけら落としのライブでもあった。
ここ2年ほど静流さんのライブはできなかったが、宗吾霊堂前の風楽では6回ほどコンサートを行ってきたので、その間、毎年のように来て下さるファンの方も多かった。皆さん静流さんの歌声を聴けることを楽しみにされている。
今日の日中はあまりお客様は多くなかったのだが、朝からコンサートの時のお弁当の準備をしたり、看板を書いたりしたので、バタバタと忙しかった。2時頃にはお客様が引けたので、音響を担当してくださるクマさんが機材を搬入。同時に障子やふすまを外したり、会場のセッテイングをしたり、いろいろな力仕事を手伝って下さったのでとても助かった。人数が多いので、座卓や小物など動かせるものは全て縁側に出して、中を広く使えるようにした。一番、心配だったのは日が落ちてから、初めての方がこの場所まで無事に辿り着けるかということ。そして車が全部、置ききれるだろうかということだった。幸い皆さん、早めに家を出てくださったせいか?到着も早く、迷われている方も少なかった。リハーサルも早く終わったので、開場時間を繰り上げて開場。そのため受付もそれほど混乱することはなく、ほぼスムーズにできた。Dscf5230駐車場もサリーちゃんの友達が誘導してくれたので、敷地内にきれいに並んで止められた。また止められなかった時には近くのお寺にも止めさせていただけることになり、とても心強かった。
静流さんは一段と個性的に、一段を輝きながら、美しい歌声を2時間にわたって披露。ニューアルバム「セレナーデ」の中からオリエンタルな響きをたっぷり届けてくださった。ウードに合わせて歌った「てぃんさくの花」なんてめったに聴けないだろう。
狭くて寒くて遠い古民家でのライブにも拘わらず、たくさんの方のご協力によって、大きな混乱もなく無事に終えることができた。正直なところ、この場所に50名近くの方が集まったら、どうなってしまうんだろう?ってちょっと心配だったのだが、スタッフはじめ、たくさんの方たちに助けていただきながら、幸せな時間を過ごすことができた。
終わった後に関係者10名ほどでご一緒した打ち上げを兼ねた夕食タイムもまた笑いが絶えず、とても楽しかった。こんなに素敵な夜で締めくくることができた今年の仕事納め・・・本当に幸せだなあと思う。
来て下さった皆さん、いろいろお手伝いをしてくださった皆さん、そして静流さん常味さん、全ての人にありがとうごございました!

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Comments

フランツさんありがとう。
ヤーコン販売お疲れ様でした。
バタバタしていたので、ほとんど話もできなかったですね。籾殻の中に入っているので、これからゆっくりとヤーコン使わせえいただきます。
常味さんのCD聴いているんですが、ちょっと旅の気分になりますね。また海外を放浪したくなってきます。

Posted by: 風楽 | January 01, 2010 at 03:58 PM

常味さんのウード演奏、聴き入りました!
モロッコを旅した時に長距離バスの中でかかっていた音楽を思い出しなつかしくなりました。少しだけ話をさせてもらったら、常味さんはチュニジアに長く滞在していたとおっしゃっていました。 
即興でのアラブと琉球のコラボが素晴らしかったです。

Posted by: フランツ | December 29, 2009 at 10:31 AM

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