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May 17, 2010

一日修復仕事

晴れ渡った空の下で今日は一日古民家の修復仕事をしていた。今回は平日だし、二日間だけだったので、コタロウさんと二人で作業をするつもりでいた。でもオオノ君の仕事がなかったので、急きょ今日手伝ってくれることになった。二人でやる仕事(と言っても私の仕事は半人前だが)が急に三人になったので、嬉しい誤算だった。
昨夜寝たのが遅くても8時には朝食を終えて作業開始。昨日はけっこう飲んだのでオオノ君は二日酔い気味?だったが、けっこう飲んでたコタロウさんは、朝、シャキッとして、私たちに仕事の指示を出してくれた。
私は杉板に電動カンナをかけて、柿渋を塗っていった。昨年、仏間の天井貼りも同じ方法で行ったので、同じ工程を懐かしく思い出しながら作業をした。一つだけ違うのはオガクズを取っておいたことだ。あの頃は木片とオガクズは毎日のように夕方になってから燃やしていた。でも畑を始めた今はこのオガクズも堆肥にしたいので袋に入れて取っておくことにした。発酵させて畑の肥やしになったらそれこそ無駄ナシだ。
途中で柿渋と杉板がなくなってしまったので、私は午前中のお茶が終わった後に買い物へ。帰ってからすぐにパスタを茹でてお昼の準備。それからまたカンナかけと柿渋塗りをしてから、奥座敷の天井にオオノ君と一緒に板を張り付けていった。私は下から板を押さえる係なのだが、途中からオオノ君が一人でできそうだったので、3時のお茶の準備。
奥座敷の天井はかなり歪んでいて、この頃は隙間から煤やほこりなどが落ちてくるようになった。それで思いきってその上から杉板を張って補修することにしたのだが、一番明るい部屋なので、天井まで明るくなってよかった。時間がなくて今日は完成できなかったけれど、明日にはキレイな天井が完成しそうだ。
コタロウさんは南側の雨戸の戸袋を作ってくれた。雨戸も入ってあと少し板を張ればこれも完成。台風の時、大風吹いてもこれでひとまず安心できそうだ。
作業の合間のお茶の時間は外の籐椅子に座っていっぷく。汗をかいた体にさわやかな風が吹いてきてとても気持ちよかった。夢中になって修復作業をしていたあの頃のことをあれこれ思い出しながら、ああもうすぐ一年になるのだなあと感無量だった。
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Comments

フランツさんありがとう。
珍しくこの前はすごく早いピッチで随分たくさん飲んでいたなあと思っていました。
次の日もそんな話、みんなでしていたところです。
だから仕事中はきっと大変だっただろうなあってことも容易に想像できましたよ。
おかげさまで雨戸も天井もキレイに完成しました。
コタロウさんとの再開、また楽しみにしています。

Posted by: 風楽 | May 18, 2010 at 10:34 PM

お疲れさまでした。
私も昨晩のお酒が残っている朝に帰宅して出勤。
今日はきつかった・・・。
(今週は親子面談。)

来週の月曜でしたら休みが取れたのに・・・。

しかし裏の畑、作付け面積が減っちゃって残念無念ですね。

また呼んでください。

Posted by: フランツ | May 17, 2010 at 10:19 PM

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