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May 15, 2010

ジャガイモの芽かき

いろいろと作らなければならないものがあるのだが、今日はサリーちゃんと二人だけ。人手にゆとりがないので前倒しで仕事をしないと間に合わない。そう思って、今朝はヨガをやらずに7時半頃から厨房に入り、まずはカレーを仕込むために野菜を刻み始めた。出来上がるまでに煮込む時間もあるので、3~4時間はかかる。早朝から始めておけば開店時間までに仕上がるので、開店時間中の厨房での仕事が少し減って楽になる。
新キャベツがいっぱいあったので芯の部分だけくりぬいて集めた。細かく刻んで一緒に煮込むといい味が出る。動物性のものを使っていないのに、手前味噌ながら私はスパイスを調合して作る店のカレーはとてもコクがあって美味しいと自負している。マクロビの店で食べるカレーは味が薄くて美味しくないものが多いのだが、肉を使っていなくてもコクのあるカレーを作りたいと、ずっと試作しながら完成した風楽の豆カレーだ。煮込んでいると匂いが座敷の方にまで充満するので、匂いにそそられ?今日はカレーのオーダーが多かった。
今日はそれほど忙しくなく、早めにお客様が引けたのでそのままの格好で畑に出てジャガイモの芽かきをした。今のところ元気よく芽が伸びているのだが、ほおっておくとジャガイモが大きく育たないので芽かきが必要だ。芽の中で最も大きいものだけを1~2本選び、後の芽は抜いてしまうのだ。その時、根っこから抜けるようにジャガイモを抑えながら、ゆっくりと抜かなくてはならない。
芽かきだけならそれほど大変な仕事ではないのだが、相変わらず追いかけっこをしているスギナも抜きながらやるので、2時間近くかかってしまった。でも日が沈む前に終わってよかった。
芽かきをした後の芽の根っこの方には小さな小芋が付いていた(写真の横に寝かせてあるもの)。せっかく青々と伸びている芽を抜いてしまうのはなんだか忍びない。できたら芽かきをせずこのままにしておきたい気持ちでいっぱいなのだが、「ギッシリ」というのは何につけ野菜たちが育つ上ではストレスになるようだ。
芽かきはうまくいったのだがスギナをひっぱりながら抜いていると、高畝にしたジャガイモの土台の土が崩れていく。覆われている土が少なくなった分だけ、芋を狙う動物たちに土に中には芋があるとわかってしまいそうでちょっと心配。
まあ、どの道、畑を始めたばかりの私が植えた野菜たちの半分は土の栄養に、あとの半分の半分は動物や虫たちに、そして残りを店で使えたら・・・くらいの気持ちでやるしかないだろう。でもお願いだからあんまりいっぱいは食べないでほしいな。
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