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May 18, 2010

天井張りと南側の雨戸完成!

今日も暑い一日だった。いつものように8時には作業開始。雨戸の戸袋ができるまで私の仕事はなかったので、残った破材を集め、物置を整理しながら片付けていった。昨年以来、雨戸用の材木を北側の庇の下に置きっぱなしにしていたのだが、これで材木を無駄にすることなく使い切れてよかった。
雨戸の戸袋が完成したら、私はペンキ塗りをした。雨戸板もはずして庭に並べペンキを塗っていった。陽射しが強いので、塗ったペンキがみるみる乾き、あっという間に2度塗りができた。その間にコタロウさんは奥座敷の天井張りの続きをしてくれた。全体的に縦にも横にも天井がたわんでいるのだが、とてもキレイで明るい天井に生まれ変わった。
お昼は今年初の冷麦。まだ時々冷え込む夜があるのでストーブはしまえないというのに、日中はもうすっかり初夏の陽気だ。冷麦やそうめんが食卓にのぼると、ああ、いつのまにか夏が来たのだなと思う。庭の独活の芽と舞茸と人参を天ぷらにして添えた。
お昼の後、台所の天井板がはがれかかっていたので、板を縁に添えて補強。コタロウさんにかかるとどんな場所もあっという間に補修ができてしまう。一家に一人、こういう人がいてくれたらいいなぁ~と本当に思った(真剣に探さなきゃ~!?)。
明日は仕事が入っているそうで、作業が終わった後はすぐに長野まで帰るため、その後は道具を片付け。たった二日間の修復なのに電動カンナや台のついた丸ノコなど重たくてかさばる道具をたくさん車に積んできてくれた。これらの道具はどれも大活躍。片付けの後、グレープフルーツのジュースとケーキでいっぷくしてから、コタロウさんは出発していった。
今回の修復もコタロウさんのおかげでスムーズに作業ができたし、夜も飲みながらいっぱいお話できてとても楽しい2日間だった。コタロウさんといるといつも笑いが絶えず、話も弾むし、そこにはたくさんの共感がある。
今朝、何気なくマヤ暦でコタロウさんの太陽の紋章を調べたら、「黄色い太陽」だった。「黄色い星」の私にとって「黄色い太陽」はガイドキンなのだ。コタロウさんの生き方は万物を照らす太陽であり、社会の要の役割を担う、まさに「黄色い太陽」そのものだ。しかもコタロウさんの銀河の音はいろいろなものを解き放つオリジナリティの能力を持つ「11」、私は複合的安定と共存共栄の能力である「12」。この組み合わせは何かを共にする時にベストな組み合わせだと言われている。
自分で紋章を調べながら、改めてコタロウさんとのご縁というものを感じた。昨年の6月に初めて会ったばかりなのに、、長野から千葉まで古民家を修復するために通ってくれたコタロウさん。コタロウさんの存在にどれだけ助けられただろう。そしてここへ来てくれた人たちもまた皆コタロウさんのことが大好きになっていく。
コタロウさんというガイドに導かれて、私は古民家に移住し、人生の次のステージへと移行していくことができたのだ。人生の節目に起こる出来事というのは、いつもそこに誰かしらのキーパーソンが存在している。絶妙のタイミングでもっとも必要な相手がそこにいるのだ。それは天からのサポート。自分の身近にいる人の中にこそ、たくさんのな学びがある。
「今度来る時は台所の床張りだね」「庭に小屋建てられたらいいね」そんなことを話しながら、いつものように笑いながら見送った。コタロウさんのような人に出会えた幸せをしみじみ感じながら、完成したばかりの奥座敷の天井を見ながら一人でお茶を飲んだ。コタロウさんが来てくれたことを私と同じくらい古民家も喜んでいる。
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