« 畑仕事 | Main | ハーブ&おいしい野菜塾レストラン »

August 31, 2010

子どもが遊ぶ風景

今日はヒーリングアートのシノダさんがお友達と一緒にランチをとご予約いただいた。その後、陶芸をやっている友人カキピーからも家族でランチを食べに来たいと電話があったので、奥座敷と茶の間、それぞれの場所に定食をご用意させていただいた。シノダさんもカキピーとは面識があるのだが、2歳になった愛娘ワラちゃんに会ったのは初めて。「あんまりパパ似じゃないのねえ~」と笑ってご挨拶。
今日はカキピー夫妻とカキピーのお父さんとワラちゃんが4人で来てくれた。久しぶりに会ったワラちゃんはすっかりお話できるようになっていた。物おじせず伸び伸びと育っている女の子だ。やはり古民家で暮らしているので、土間から座敷に上がっても違和感がないようで?すぐに縁側に飛び出したり、部屋の中を一周して来たりとじっとしていない。お食事の後も裸足で庭に出て、走り回っていた。
うちの子どもたちも小さい頃はいっつも裸足で泥んこばかりしていた。あの頃、こんな家に住んでいたら、多分、庭は穴だらけになっていたことだろう。きっと夏は毎日、裸で水遊びをしてただろうなぁ。一緒に畑をしたり、庭で焚火をしたり、お庭でご飯を食べたり、テントを張ったり・・・・いろんなことをして遊んだけれど、でもそれがこんな環境でできたら、きっともっと楽しかったに違いない。そんな子育て時代を懐かしい気持ちで思い出した。ワラちゃんはまさに今、古民家でそういう暮らしをしながら育っている。
私もお食事の片づけが終わってから、縁側に行って梨を食べながら、あれこれ話し、ワラちゃんの遊んでいる姿を一緒に眺めていた。縁側に座って足をブランブランしている姿や、寝っころがっている姿はとても可愛い。タライに水をはって裸ん坊になって水遊びもした。井戸水が冷たい冷たいと言いながら、みんなでキャッキャと水かけっこをした。
ご飯を食べた後、こんなふうにのんびりと子どもが過ごせるのは、こういう環境の中で店をやっているからこそだ。普通の店だったら裸ん坊にもなれないし、水遊びだってできないだろう。この前の日曜日もお食事の後、お父さんと一緒に裏の畑で虫を探している子どもの姿を厨房から眺めながら、微笑ましくなった。緑の草むらの中を走り回っている子どもの姿はそれだけで絵になる。
そして子どもを中心に、楽しそうに過ごしているパパやママ、おじいちゃんの表情を見ていると、とてもくつろいだ気持ちになって、私まで嬉しくなってくる。うちの子どもたちともこんな時間をもっともっと一緒に楽しみたかったなあと思った。
今日はカキピーがやっているかたち屋の陶器を持ってきてくれたので、今週の金曜日からしばらく展示販売します。よかったら見に来てください。
Dscf6523_2

Dscf6524

Dscf6530

|

« 畑仕事 | Main | ハーブ&おいしい野菜塾レストラン »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78167/49307822

Listed below are links to weblogs that reference 子どもが遊ぶ風景:

« 畑仕事 | Main | ハーブ&おいしい野菜塾レストラン »