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September 30, 2010

一眼レフカメラと格闘?

サイトの写真をよりよいものにしていきたいのだが、私のお手軽デジカメではどうも限界がありそうだ。技術もさることながら、どうがんばっても写しようがない部分もあるらしい。そこでサイトを作ってくれている友達のカメラを貸していただくことにした。と言ってもプロのカメラマンの方が使っている一眼レフのカメラだ。普段は使わないサブのカメラで機能はとても簡単なものだと言われても、私に使いこなせるのだろうかとかなり心配だった。それに高価なものなので落としたらどうしようかと持つ手も緊張気味。
昨日はカメラを目の前に一つ一つのボタンの説明をしてもらい、@はストロボ、AVは露出補正、Fnはホワイトバランス、ISOは感度・・・と私は聞きながらメモを取っていった。説明書を読むのがあまり好きではないので、とりあえずいつも使うボタンだけわかればいい(でもどうやらそうはいかないようだが)。
ああ、それにしても懐かしいなあ。アジアを旅していた頃は、私もこのくらいのカメラをずっと持って歩いて写真を撮っていたのだ。フィルムカメラなので、もう使うことはないかもしれないが。最後にあのカメラを使ったのは2004年にマダガスカルに行った時だ。いつも旅をしながら買付けをし写真を撮って歩いていた。
旅先には捨てる服と下着とタオルを持って行き、使ったものは現地で処分し、その分、荷物が少なくなるので買い付けたものを詰め込んで、とにかく送料を節約しようと、持てるだけ持って帰ってきた。280mmの望遠レンズも持って歩いたので、カメラはかなりかさばっていた。カメラ一式がなければあと5キロは買い付けたものを手荷物で運べただろう。それでもカメラを毎回持って行ったのだから、当時の私は本当に写真を撮ることに夢中だったんだろうなあ。
デジカメに変えた時、あのシャッターの音がイヤだった。撮っているんだかいないんだかわからなくて。最初はこんなもの使いたくないと思っていた。でも毎回現像しないでもすぐに写真が見られる便利さに慣れ、いつのまにかデジカメ中心の生活となり、今ではバックの中にはいつもデジカメが入っている。
でも久しぶりに重量感のある一眼レフのカメラを持って、シャッターがカシャっと落ちる音を聞くと、ああ写真を撮っているのだなあという感覚が甦ってきた。夜になってから灯りの色をそのまま出せるような写真を写した。とても温かい感じがする。お借りしたカメラを活用して、サイトの中で使えるような写真をいっぱい写せたらいいな。
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