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October 13, 2010

上高地へ

あちこちから紅葉のたよりが聞こえてきた。今年は例年よりも遅れているようだが、私にとっては大好きな季節なのでじっとしていられなくなる。さすがに去年はここへ移転しお店をオープンしたばかりなので、どこにも行くことができなかったけれど(初めての古民家の秋をひたすら満喫していました)、今年はカメラを持っていろいろ歩きたいという気持ちがふつふつと湧いてきた。
昨日は上高地まで日帰りで行ってきた。さすがに車を運転して上高地まで日帰りで行くのはハードなので、新宿から出ている高速バスを利用した。現地での滞在時間は4時間ほど。その倍の時間をただバスに揺られているだけで、どこにも立ち寄れないのが残念だが、一人で行くには一番無理のない方法かもしれない。
と言っても家を出たのは5時で帰ってきたのは11時半近く。かなりの強行軍だった。でも久しぶりに歩いた梓川沿いの林道はカラ松が色づき、とても美しく、どこを見ても秋の気配に満ちていた。やはり上高地は昔から神秘的で特別な場所だ。ただ大正池の水が随分と渇水し濁っていた。10年前とは大違い。このままだと自然消滅してしまうのではないかと心配になった。
平日だというのに大勢の観光客を乗せた観光バスが駐車場に入るのに大渋滞。休日かと思う程の人出に圧倒された。それだけ上高地を愛する人たちが多いということだろう。しかも昨日はものすごくいいお天気で色とりどりに化粧をした穂高連峰などもくっきりと見えて、何よりのウォーキング日和。
たくさん歩いて写真を撮って、バスが出発するちょっと前には帝国ホテルのラウンジでお茶を飲んだ。赤い屋根の山小屋風の帝国ホテルは日本で初めての山岳リゾート。今もその風格は変わらず、この場所のシンボルになっている。上高地に来たらいつもここで最後にコーヒーを飲んで帰る。
一生懸命仕事をして、そこから得たお金を自分のためにほんの少しだけ使う。自分の好きな場所に行き美味しいものを食べる・・・。旅は非日常の時間に移動して非日常の風景の中に身を置くことだ。やはり自分にとっては何よりのご褒美。
カメラをかついでいるとただぼーっと歩くのではなく、写したいシーンを探しながら歩くので、いつもよりもゆっくりじっくりと自然を味わっているような気がする。どこを切り取っても絵のような美しさ。だけどありのままの自然を実際に見た以上に画像で美しく表現できないことがちょっともどかしい。でもマイナスイオンをたっぷり浴びてとても気持ちのいい時間だった。今年の秋はあちこち歩きに行きたいな。
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Comments

hanaさんありがとう。
お友達も大花さんに会えてよかったですね。
大花さんは会期中は午後から夕方まで一日会場にいるということだったので、いろんな人が訪ねていったら喜んで迎えて下さることでしょう。
いい出会いとなってよかったですね。

Posted by: 風楽 | October 14, 2010 at 11:21 PM

ありがとうございます。
大花先生とお話できました♪
協子さんが先生の大ファンなので、お会いできてとても喜んでいました。
お店の件、是非お願いしたいです。
使わせて頂ける場所があるのは大変ありがたいです。
その時には、どうぞ宜しくお願いします。m(_ _)m

Posted by: hana* | October 14, 2010 at 03:49 PM

hanaさんありがとう。
展示会には行ってきましたか?大花さんとはお話できたかな。
同じヒーリングに関わる者同士、何かインスパイアができたらいいですね。
また自分の中のモチベーションが高まってきたら、店も会場として利用していって下さいね。

Posted by: 風楽 | October 14, 2010 at 12:01 PM

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