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January 22, 2011

紅芯大根

一見すると聖護院大根のような白くて丸い小さな大根なのだが、輪切りにするとビックリ。中が可愛らしいピンク色をしているのだ。中国原産の紅芯大根。中国ではお祝いの席に欠かせない野菜だということだ。
5年ほど前に農家さんから初めて分けていただいた時、なんてキレイな色の大根だろうって思った。赤い大根と言えば、ラディッシュを一番最初に思い浮かべるが、一番の違いはその外見だ。ラディッシュはさくらんぼのように赤くて小さな大根。それに対して紅芯大根は白い外見で赤い中味。さらに酢に漬けるとその色がより鮮やかに発色する。
最近、回りに作っている人がいなかったので手に入らなかった。この前たまたまジュンコさんのお友達が自家用に作っているものを分けていただいて、久しぶりに酢漬けを作った。久しぶりに食べたらとても美味しかったので、また紅芯大根が食べたいなと思っていた。
そうしたらなんとヨガのユウコちゃんのダンナさんである「みみずの会」のミゾグチ君が作っているということがわかり、嬉しくなって10個ほど注文した。こんなに近くに作っている人がいたなんて!今年はしばらく紅芯大根が楽しめそうだ。
この大根、不思議なことにちょっと甘いのだ。そして水分が少ないので、パリパリ感が何をしても失われない。塩もみしてもあまりシナ~っとならないのだ。
酢漬けは定番だけど、今日はサラダにした。組み合わせたのはヤーコンと夏ミカンと柚子。不作でわずか20本ほどしか収穫できなかった風楽の畑で採れた細いヤーコンをスライス。夏ミカンの絞り汁に漬けて、柚子の皮を加え、紅芯大根と合わせた。色鮮やかなさっぱりサラダだ。
今日はトモちゃんと二人だけだったのだが、12時過ぎた頃からお店が混み始めた。洗いものがたまってきた所にヨウコさんがフラリとやってきて、そのまま助っ人に入ってくれたのでとても助かった。ヨウコさんはさりげなくお手伝いをしてくれるだけでなく、風楽のご飯を「ああホントに美味しいわ~」と言っていつも喜んで食べてくれる。すごく嬉しい。
Dsc08797


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